「Sparkle」の歌詞 東京女子流
2012/3/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれも止とめられやしない
弾丸だんがんのような鋭するどさで
その旨むねのど真まん中なかに
風穴開かざあなあけて見みせようか?
義理ぎりと人情にんじょうひとつまみ
秤はかりにかけたなら
ギリギリで傾かたむいてる
無責任むせきにんな世よの中なかだね
体裁ていさい 気きにするより
波風なみかぜ 立たててやれ
限界げんかい 超こえたならもう
勝かち負まけなんかじゃない
人間にんげんだもの 当あたり前まえ!
真まっ逆さかさま 並ならべ立たてた キレイ事張ごとはり倒たおして
待まったきかない 追おい込こまれた 心境しんきょうは半端はんぱじゃない
息いきを止とめて チカラ込こめて
お届とどけした 渾身こんしんの一撃いちげきは
どうですか?
傷きずつくのは恐こわくない
ナイフのような鋭するどさで
この胸むねに刻きざみ付つけて
どこまでも貫つらぬいてやる
退屈たいくつしのぎ程度ていどなら
他所よそでやってちょうだい
ガタガタ囁ささやくのなら
それなりの覚悟決かくごきめてね
十分じゅうぶん 気合きあい入いれて
白黒しろくろ つけてやれ
随分ずいぶん お待またせして
一言ひとこと お詫わびします
ケジメをつけて この通とおり!
真まっ二ぷたつに 叩たたき割わった 言いい訳わけを蹴けり飛とばして
ガッカリしない 結末けつまつなら 任まかせてよ 抜ぬかりは無ない
食くいしばって 振ふり絞しぼって
磨みがき上あげた 快心かいしんのひと雫しずく
はいどうぞ!
体裁ていさい 気きにするより
波風なみかぜ 立たててやれ
限界げんかい 超こえたならもう
勝かち負まけなんかじゃない
人間にんげんだもの 当あたり前まえ!
真まっ逆さかさま 並ならべ立たてた キレイ事張ごとはり倒たおして
待まったきかない 追おい込こまれた 心境しんきょうは半端はんぱじゃない
息いきを止とめて チカラ込こめて
お届とどけした 渾身こんしんの一撃いちげきは
どうですか?
真まっ二ぷたつに 叩たたき割わった 言いい訳わけを蹴けり飛とばして
ガッカリしない 結末けつまつなら 任まかせてよ 抜ぬかりは無ない
食くいしばって 振ふり絞しぼって
磨みがき上あげた 快心かいしんのひと雫しずく
はいどうぞ!
弾丸だんがんのような鋭するどさで
その旨むねのど真まん中なかに
風穴開かざあなあけて見みせようか?
義理ぎりと人情にんじょうひとつまみ
秤はかりにかけたなら
ギリギリで傾かたむいてる
無責任むせきにんな世よの中なかだね
体裁ていさい 気きにするより
波風なみかぜ 立たててやれ
限界げんかい 超こえたならもう
勝かち負まけなんかじゃない
人間にんげんだもの 当あたり前まえ!
真まっ逆さかさま 並ならべ立たてた キレイ事張ごとはり倒たおして
待まったきかない 追おい込こまれた 心境しんきょうは半端はんぱじゃない
息いきを止とめて チカラ込こめて
お届とどけした 渾身こんしんの一撃いちげきは
どうですか?
傷きずつくのは恐こわくない
ナイフのような鋭するどさで
この胸むねに刻きざみ付つけて
どこまでも貫つらぬいてやる
退屈たいくつしのぎ程度ていどなら
他所よそでやってちょうだい
ガタガタ囁ささやくのなら
それなりの覚悟決かくごきめてね
十分じゅうぶん 気合きあい入いれて
白黒しろくろ つけてやれ
随分ずいぶん お待またせして
一言ひとこと お詫わびします
ケジメをつけて この通とおり!
真まっ二ぷたつに 叩たたき割わった 言いい訳わけを蹴けり飛とばして
ガッカリしない 結末けつまつなら 任まかせてよ 抜ぬかりは無ない
食くいしばって 振ふり絞しぼって
磨みがき上あげた 快心かいしんのひと雫しずく
はいどうぞ!
体裁ていさい 気きにするより
波風なみかぜ 立たててやれ
限界げんかい 超こえたならもう
勝かち負まけなんかじゃない
人間にんげんだもの 当あたり前まえ!
真まっ逆さかさま 並ならべ立たてた キレイ事張ごとはり倒たおして
待まったきかない 追おい込こまれた 心境しんきょうは半端はんぱじゃない
息いきを止とめて チカラ込こめて
お届とどけした 渾身こんしんの一撃いちげきは
どうですか?
真まっ二ぷたつに 叩たたき割わった 言いい訳わけを蹴けり飛とばして
ガッカリしない 結末けつまつなら 任まかせてよ 抜ぬかりは無ない
食くいしばって 振ふり絞しぼって
磨みがき上あげた 快心かいしんのひと雫しずく
はいどうぞ!