「上を向いたつむじ」の歌詞 東京少年
1989/6/7 リリース- 作詞
- 笹野みちる
- 作曲
- 笹野みちる
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのつむじを ほら
よく見みてみてごらん
いつもおてんと様さまの方ほうを向むいてるよ
えらいじゃないか
えらいじゃないか
君きみがくよくよ泣ないて
落おちこんでいるときも
いつもつむじだけは 上うえを向むいているよ
えらいじゃないか
えらいじゃないか
風かぜが
ほっぺたをたたいて
吹ふいてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
遠とおい昔むかしに 君きみと
ゆびきりしてたこと
いつかかなえばいいね お陽ひさまに祈いのろう
おぼえてるかな
おぼえてるかな
人ひとと
ほほえみを交かわして
過すぎてく
その全すべてを
時ときが
目めの前まえを輝かがやき
過すぎてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
風かぜが
ほっぺたをたたいて
吹ふいてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
御使おつかい群むれいたもう
とく来きませ
とく来きませ…
よく見みてみてごらん
いつもおてんと様さまの方ほうを向むいてるよ
えらいじゃないか
えらいじゃないか
君きみがくよくよ泣ないて
落おちこんでいるときも
いつもつむじだけは 上うえを向むいているよ
えらいじゃないか
えらいじゃないか
風かぜが
ほっぺたをたたいて
吹ふいてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
遠とおい昔むかしに 君きみと
ゆびきりしてたこと
いつかかなえばいいね お陽ひさまに祈いのろう
おぼえてるかな
おぼえてるかな
人ひとと
ほほえみを交かわして
過すぎてく
その全すべてを
時ときが
目めの前まえを輝かがやき
過すぎてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
風かぜが
ほっぺたをたたいて
吹ふいてく
その全すべてを受うけとめて
僕ぼく
御使おつかい群むれいたもう
とく来きませ
とく来きませ…