「君と海へ」の歌詞 東京60WATTS
2010/1/27 リリース- 作詞
- 大川毅
- 作曲
- 杉浦琢雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみと出会であってから2度目にどめの夏なつが来くるね
去年一緒きょねんいっしょに行いった海うみの記憶きおくをたどろうか
江えノ島しまへ続つづく一本道いっぽんみち ふたり並ならんで渡わたる
汗あせばんだ手てを潮風しおかぜで乾かわかしてはつないだりして
少すこし切きり過すぎた前髪まえがみを隠かくす
ちっともおかしくないよ こっちを向むいて
どこまでも空そらは高たかく どこまでも海うみは広ひろく
我慢がまんできずに抱だきついたのは 君きみだったね
さらに記憶きおくをたどれば 雨降あめふりの月曜日げつようび
夏なつの終おわりの国道134号線沿こくどういちさんよんごうせんぞいの店みせ
うつむいたままの君きみには ほんとうの彼氏かれしがいて
それを聞きいた僕ぼくはつい取とり乱みだしてひどいこと言いったね
ソーダ水すいの泡あわが浮うかんでは消きえてった
気きの抜ぬけた僕ぼくら 言葉沈ことばしずめたまま
どこまでも空そらは暗くらく どこまでも海うみは騒さわぐ
涙浮なみだうかべて顔かおを上あげたのは君きみじゃない 僕ぼくだったんだ
今朝君けさきみの顔かおを久ひさしぶりに見みつめた気きがするよ
すれ違ちがいが続つづく日々ひび 君きみが泣なく夢ゆめを見みてた
変かわりゆく日々ひびの中なかで 変かわらずにいたいけれど
気持きもちはなぜか離はなれてく 仕方しかたないのかな
あの日見ひみた空そらの青あおや 空そらを描えがく海うみの青あおや
ふたりで流ながした涙なみだや汗あせや 夏なつの匂においを忘わすれないでいたい
君きみもそうだろ?
君きみと付つき合あってから2度目にどめの夏なつが来くるね
去年一緒きょねんいっしょに行いった海うみの記憶きおくをたどろうか
去年一緒きょねんいっしょに行いった海うみの記憶きおくをたどろうか
江えノ島しまへ続つづく一本道いっぽんみち ふたり並ならんで渡わたる
汗あせばんだ手てを潮風しおかぜで乾かわかしてはつないだりして
少すこし切きり過すぎた前髪まえがみを隠かくす
ちっともおかしくないよ こっちを向むいて
どこまでも空そらは高たかく どこまでも海うみは広ひろく
我慢がまんできずに抱だきついたのは 君きみだったね
さらに記憶きおくをたどれば 雨降あめふりの月曜日げつようび
夏なつの終おわりの国道134号線沿こくどういちさんよんごうせんぞいの店みせ
うつむいたままの君きみには ほんとうの彼氏かれしがいて
それを聞きいた僕ぼくはつい取とり乱みだしてひどいこと言いったね
ソーダ水すいの泡あわが浮うかんでは消きえてった
気きの抜ぬけた僕ぼくら 言葉沈ことばしずめたまま
どこまでも空そらは暗くらく どこまでも海うみは騒さわぐ
涙浮なみだうかべて顔かおを上あげたのは君きみじゃない 僕ぼくだったんだ
今朝君けさきみの顔かおを久ひさしぶりに見みつめた気きがするよ
すれ違ちがいが続つづく日々ひび 君きみが泣なく夢ゆめを見みてた
変かわりゆく日々ひびの中なかで 変かわらずにいたいけれど
気持きもちはなぜか離はなれてく 仕方しかたないのかな
あの日見ひみた空そらの青あおや 空そらを描えがく海うみの青あおや
ふたりで流ながした涙なみだや汗あせや 夏なつの匂においを忘わすれないでいたい
君きみもそうだろ?
君きみと付つき合あってから2度目にどめの夏なつが来くるね
去年一緒きょねんいっしょに行いった海うみの記憶きおくをたどろうか