「夏は終わりぬ」の歌詞 東京60WATTS
2010/3/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
なんだかめっきり涼すずしくなると はしゃぎまわっていた夏なつが
ぬけがらみたいに木きにぶら下さがる 夜よるは冷ひえるから風邪かぜひかないように
楽たのしいことばっかりないさ 笑わらってられるくらいの毎日まいにちが終おわり
半袖はんそででいられなくなった僕ぼくらは そろそろ重かさね着ぎに悩なやんだりする
笑わらってばっかりいた夏なつを あっという間まの短みじかいあの夏なつを
遠とおく遠とおく空そらに浮うかぶ夏なつを ヒマワリに埋うもれた夏なつを
花火はなびがふたりを照てらしたりする 風かぜがふたりを吹ふき飛とばす
小ちいさな胸むねを腕うでにからませる そっと耳みみたぶに咲さく花はなが揺ゆれる
君きみのこと忘わすれちゃいないさ その髪かみも上目うわめづかいの生意気なまいきな視線しせんも
うろたえる僕ぼくを無邪気むじゃきに笑わらう声こえも 手てのひらを湿しめらせる汗あせの色いろも
何なにも変かわらない毎日まいにちが 君きみのことを洗あらい流ながしてくれる
空そらに真夏まなつの夕暮ゆうぐれの雨あめ ヒマワリがうなだれて揺ゆれてた
楽たのしいことばっかりないさ 笑わらってられるくらいの毎日まいにちは終おわり
半袖はんそででいられなくなった僕ぼくらは そろそろ重かさね着ぎに悩なやんだりする
洗あらった髪束かみたばねる君きみの首くびすじに夏なつの匂においが残のこる
僕ぼくひとり頬杖ほほづえついて眠ねむる
笑わらってばっかりいた夏なつを あっという間まの夏なつを
遠とおく遠とおく空そらに浮うかぶ夏なつを ヒマワリに埋うもれて咲さく夏なつを
笑わらってばっかりいた夏なつを
ぬけがらみたいに木きにぶら下さがる 夜よるは冷ひえるから風邪かぜひかないように
楽たのしいことばっかりないさ 笑わらってられるくらいの毎日まいにちが終おわり
半袖はんそででいられなくなった僕ぼくらは そろそろ重かさね着ぎに悩なやんだりする
笑わらってばっかりいた夏なつを あっという間まの短みじかいあの夏なつを
遠とおく遠とおく空そらに浮うかぶ夏なつを ヒマワリに埋うもれた夏なつを
花火はなびがふたりを照てらしたりする 風かぜがふたりを吹ふき飛とばす
小ちいさな胸むねを腕うでにからませる そっと耳みみたぶに咲さく花はなが揺ゆれる
君きみのこと忘わすれちゃいないさ その髪かみも上目うわめづかいの生意気なまいきな視線しせんも
うろたえる僕ぼくを無邪気むじゃきに笑わらう声こえも 手てのひらを湿しめらせる汗あせの色いろも
何なにも変かわらない毎日まいにちが 君きみのことを洗あらい流ながしてくれる
空そらに真夏まなつの夕暮ゆうぐれの雨あめ ヒマワリがうなだれて揺ゆれてた
楽たのしいことばっかりないさ 笑わらってられるくらいの毎日まいにちは終おわり
半袖はんそででいられなくなった僕ぼくらは そろそろ重かさね着ぎに悩なやんだりする
洗あらった髪束かみたばねる君きみの首くびすじに夏なつの匂においが残のこる
僕ぼくひとり頬杖ほほづえついて眠ねむる
笑わらってばっかりいた夏なつを あっという間まの夏なつを
遠とおく遠とおく空そらに浮うかぶ夏なつを ヒマワリに埋うもれて咲さく夏なつを
笑わらってばっかりいた夏なつを