「月夜にムーンウォーク」の歌詞 東京60WATTS
2010/3/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
「ごらん月つきがほらまぶしいくらい街まちを照てらしてる
空そらを覆おおってた雲くもを僕ぼくが吹ふき飛とばしておいたのさ
このままふたりでずっと歩あるいていたい」
そんな言葉ことばを言いえるはずがなくて黙だまって君きみの手てを握にぎったんだ
照てれくさくて顔かおを見みれないよ
白しろくすきとおる君きみがきれいだから
ああ背中せなかを押おしてあせらすんだ 早はやくしろってさあ
シャララこの公園こうえんでキスしたいんだ
空そらからまっすぐに光ひかりが一本いっぽんだけ届とどいてる
「この道みちを行いけば月つきまで歩あるけるね」
そう言いって君きみは立たち止どまったけど
照てれくさくて何なにもできないよ
君きみが喋しゃべらずに黙だまったままだから
ああ空そらの上うえから僕ぼくらふたりを見守みまもっていてくれよ
シャララあの立体交差りったいこうさでぎゅっと抱だきしめてみたいんだ
照てれくさくて顔かおも見みれないよ
照てらされて白しろくすきとおる君きみがきれいだから
ああひと息いきついてビルの向むこうに消きえていくんだね
シャララもうじき朝あさが来くるんだね
ああ空そらの上うえからずっとふたりを見守みまもってくれよ
シャララ悲かなしい気分きぶんさ もう君きみが
ああ陽ひが沈しずむころ また会あおうってお別わかれしたのさ
シャララ月つきに照てらされて君きみとムーンウォークを踊おどりたいんだ
空そらを覆おおってた雲くもを僕ぼくが吹ふき飛とばしておいたのさ
このままふたりでずっと歩あるいていたい」
そんな言葉ことばを言いえるはずがなくて黙だまって君きみの手てを握にぎったんだ
照てれくさくて顔かおを見みれないよ
白しろくすきとおる君きみがきれいだから
ああ背中せなかを押おしてあせらすんだ 早はやくしろってさあ
シャララこの公園こうえんでキスしたいんだ
空そらからまっすぐに光ひかりが一本いっぽんだけ届とどいてる
「この道みちを行いけば月つきまで歩あるけるね」
そう言いって君きみは立たち止どまったけど
照てれくさくて何なにもできないよ
君きみが喋しゃべらずに黙だまったままだから
ああ空そらの上うえから僕ぼくらふたりを見守みまもっていてくれよ
シャララあの立体交差りったいこうさでぎゅっと抱だきしめてみたいんだ
照てれくさくて顔かおも見みれないよ
照てらされて白しろくすきとおる君きみがきれいだから
ああひと息いきついてビルの向むこうに消きえていくんだね
シャララもうじき朝あさが来くるんだね
ああ空そらの上うえからずっとふたりを見守みまもってくれよ
シャララ悲かなしい気分きぶんさ もう君きみが
ああ陽ひが沈しずむころ また会あおうってお別わかれしたのさ
シャララ月つきに照てらされて君きみとムーンウォークを踊おどりたいんだ