「五線紙」の歌詞 東方神起
2007/6/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
花はなの色いろ 風かぜに揺ゆれて
僕ぼくらにメロディくれるように
飛行機雲ひこうきぐも 眺ながめながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 歌声うたごえも流ながれてる
少すこし早はやい半袖はんそでも 芝生しばふの公園こうえんなら
空そらをかける少年しょうねんに 僕ぼくらを帰かえすから
ほら よそ見みした隙すきに 誰だれかが走はしり出だすと
すぐ 追おいかけて行いくよ 大人おとなのふりしててもだめさ
口くちずさむ 歌うたもいつか
気持きもちはひとつに重かさなり合あう
明日あすの風かぜに 吹ふかれながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 青空あおぞらも続つづいてる
雲くもはカタチ変かわっても 雲くもに変かわりなくて
それは生いきる僕ぼくたちと どこか似にているよね
きっと つらい時ときそばで 一緒いっしょに嘆なげくよりも
ずっと 待まっていてくれる 誰だれより僕ぼくの味方みかただよね
ありがとう 君きみに会あえて
乗のり越こえる強つよさ覚おぼえてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 隣となりには君きみがいる
きっと 10年後じゅうねんごなんて 誰だれにもわからなくて
でも 集あつまればすぐに 半袖はんそでの少年しょうねんになれる
花はなの色いろ 風かぜに揺ゆれて
僕ぼくらにメロディくれるように
飛行機雲ひこうきぐも 眺ながめながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく
デタラメな 歌うたもいつか
気持きもちはひとつに重かさなり合あう
明日あすの風かぜに 吹ふかれながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 青空あおぞらも続つづいてる
歌声うたごえも流ながれてる…
隣となりには君きみがいる
僕ぼくらにメロディくれるように
飛行機雲ひこうきぐも 眺ながめながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 歌声うたごえも流ながれてる
少すこし早はやい半袖はんそでも 芝生しばふの公園こうえんなら
空そらをかける少年しょうねんに 僕ぼくらを帰かえすから
ほら よそ見みした隙すきに 誰だれかが走はしり出だすと
すぐ 追おいかけて行いくよ 大人おとなのふりしててもだめさ
口くちずさむ 歌うたもいつか
気持きもちはひとつに重かさなり合あう
明日あすの風かぜに 吹ふかれながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 青空あおぞらも続つづいてる
雲くもはカタチ変かわっても 雲くもに変かわりなくて
それは生いきる僕ぼくたちと どこか似にているよね
きっと つらい時ときそばで 一緒いっしょに嘆なげくよりも
ずっと 待まっていてくれる 誰だれより僕ぼくの味方みかただよね
ありがとう 君きみに会あえて
乗のり越こえる強つよさ覚おぼえてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 隣となりには君きみがいる
きっと 10年後じゅうねんごなんて 誰だれにもわからなくて
でも 集あつまればすぐに 半袖はんそでの少年しょうねんになれる
花はなの色いろ 風かぜに揺ゆれて
僕ぼくらにメロディくれるように
飛行機雲ひこうきぐも 眺ながめながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく
デタラメな 歌うたもいつか
気持きもちはひとつに重かさなり合あう
明日あすの風かぜに 吹ふかれながら
五線紙ごせんしのような この道歩みちあるいてく 青空あおぞらも続つづいてる
歌声うたごえも流ながれてる…
隣となりには君きみがいる