「Eternal」の歌詞 東方神起
2006/3/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街路樹がいろじゅを舞まってる 琥珀こはくのleafリーフ 風かぜにさらわれてゆく
少すこし凍こごえている 小ちいさな肩かたそっと 上着うわぎをかけた
君きみの優やさしい声こえ 君きみの無邪気むじゃきな顔かお
まるで陽ひだまりのようだから
いつまでも守まもりたいよ 僕ぼくの腕うでの中なかで
白しろい吐息といき 重かさね合あわせながら
溢あふれだすこの想おもいを いま君きみに注そそいで
柔やわらかな時間ときを 心震こころふるわせて感かんじた
真まっ直すぐな言葉ことばに 戸惑とまどってる君きみは 子猫こねこのようさ
繋つないだ手てを強つよく 握にぎり返かえし不意ふいに 甘あまえる素振そぶり
希望満きぼうみちる未来あすを これからは一緒いっしょに
描えがいていけそうな気きがした
どこまでも羽はばたけるよ 君きみの夢ゆめを乗のせて
過去かこの涙なみだ 拭ぬぐいさってあげる
僕ぼくらを導みちびくように 照てらし出だす光ひかりが
揺ゆるぎなく深ふかく 二人ふたりの想おもいを結むすんだ
時ときに君きみを見失みうしないそうになっても
瞳閉ひとみとじれば映うつる真実しんじつ
この季節きせつが あと何度なんど 巡めぐり来きても
変かわらない この愛あいを 僕ぼくは誓ちかうよ
どこまでも羽はばたけるよ 君きみの夢ゆめを乗のせて
過去かこの涙なみだ 拭ぬぐいさってあげる
いつまでも守まもりたいよ 僕ぼくの腕うでの中なかで
白しろい吐息といき 重かさね合あわせながら
溢あふれだすこの想おもいを いま君きみに注そそいで
柔やわらかな時間ときを 心震こころふるわせて感かんじた
淡あわい恋こいの詩うた 君きみだけにそっと 歌うたうよ
少すこし凍こごえている 小ちいさな肩かたそっと 上着うわぎをかけた
君きみの優やさしい声こえ 君きみの無邪気むじゃきな顔かお
まるで陽ひだまりのようだから
いつまでも守まもりたいよ 僕ぼくの腕うでの中なかで
白しろい吐息といき 重かさね合あわせながら
溢あふれだすこの想おもいを いま君きみに注そそいで
柔やわらかな時間ときを 心震こころふるわせて感かんじた
真まっ直すぐな言葉ことばに 戸惑とまどってる君きみは 子猫こねこのようさ
繋つないだ手てを強つよく 握にぎり返かえし不意ふいに 甘あまえる素振そぶり
希望満きぼうみちる未来あすを これからは一緒いっしょに
描えがいていけそうな気きがした
どこまでも羽はばたけるよ 君きみの夢ゆめを乗のせて
過去かこの涙なみだ 拭ぬぐいさってあげる
僕ぼくらを導みちびくように 照てらし出だす光ひかりが
揺ゆるぎなく深ふかく 二人ふたりの想おもいを結むすんだ
時ときに君きみを見失みうしないそうになっても
瞳閉ひとみとじれば映うつる真実しんじつ
この季節きせつが あと何度なんど 巡めぐり来きても
変かわらない この愛あいを 僕ぼくは誓ちかうよ
どこまでも羽はばたけるよ 君きみの夢ゆめを乗のせて
過去かこの涙なみだ 拭ぬぐいさってあげる
いつまでも守まもりたいよ 僕ぼくの腕うでの中なかで
白しろい吐息といき 重かさね合あわせながら
溢あふれだすこの想おもいを いま君きみに注そそいで
柔やわらかな時間ときを 心震こころふるわせて感かんじた
淡あわい恋こいの詩うた 君きみだけにそっと 歌うたうよ