「summer-est ~一番眩しい夏~」の歌詞 東野純直
1994/4/27 リリース- 作詞
- 東野純直,佐藤ありす
- 作曲
- 東野純直
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみと出逢であってから
季節きせつに気きが付つき始はじめた
風かぜや陽射ひざしや青空あおぞらが
去年きょねんよりもうれしい
まずはどこへ行いこう
どんなことでもできそうさ
はじけそうなくらい
好すきな 君きみとなら
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
焼やけた腕うでに君きみ
今いますぐ抱だきしめたい
焦あせるステップ押おさえて
恋こいを進すすめる
生うまれて一番いちばん 眩まぶしい
季節きせつにしょう
胸むねに右手みぎてあててみる
温度おんどは 今いま
太陽たいように負まけないほど
熱あつく 熱あつく
肩かたに残のこる夏なつの
足跡あしあとは僕ぼくらの証あかし
消きえないうちに
恋こいになろう
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
でも終おわりのない二人ふたりを
続つづけていたい
決きめ手て 鋭するどく押おさえて
恋こいを進すすめる
振ふり向むいてもまだ 眩まぶしい
季節きせつにする
胸むねの中なかにあふれている
この想おもいは
言葉ことばじゃ足たりないほど
強つよく 強つよく
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
焼やけた腕うでに君きみ 今いますぐ
抱だきしめたい
焦あせるステップ押おさえて
恋こいを進すすめる
生うまれて一番いちばん 眩まぶしい
季節きせつにする
季節きせつに気きが付つき始はじめた
風かぜや陽射ひざしや青空あおぞらが
去年きょねんよりもうれしい
まずはどこへ行いこう
どんなことでもできそうさ
はじけそうなくらい
好すきな 君きみとなら
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
焼やけた腕うでに君きみ
今いますぐ抱だきしめたい
焦あせるステップ押おさえて
恋こいを進すすめる
生うまれて一番いちばん 眩まぶしい
季節きせつにしょう
胸むねに右手みぎてあててみる
温度おんどは 今いま
太陽たいように負まけないほど
熱あつく 熱あつく
肩かたに残のこる夏なつの
足跡あしあとは僕ぼくらの証あかし
消きえないうちに
恋こいになろう
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
でも終おわりのない二人ふたりを
続つづけていたい
決きめ手て 鋭するどく押おさえて
恋こいを進すすめる
振ふり向むいてもまだ 眩まぶしい
季節きせつにする
胸むねの中なかにあふれている
この想おもいは
言葉ことばじゃ足たりないほど
強つよく 強つよく
夏なつに心押こころおされて
恋こいは始はじまる
焼やけた腕うでに君きみ 今いますぐ
抱だきしめたい
焦あせるステップ押おさえて
恋こいを進すすめる
生うまれて一番いちばん 眩まぶしい
季節きせつにする