「金色の街」の歌詞 松ヶ下宏之
2007/12/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白しろい雪ゆきを待まつ 金色きんいろの街まちに
君きみと出逢であった頃ころ 流ながれてたクリスマス・ソング
君きみが誕生日たんじょうびにくれた青あおいネクタイ
あの日結ひむすんでそれっきり 探さがす僕ぼくが情なさけなくて
夜景やけいの見みえるレストラン そういえば
予約よやくなんてしたことなかった 僕ぼくという人ひとが見みえる
傷きずつけ合あう暮くらしに 埋うもれた君きみのささやかな夢ゆめ
せめて今夜こんやだけは 神様願かみさまねがいを叶かなえて
白しろい雪ゆきが降ふる 金色きんいろの街まちに
はしゃぐ君きみの声こえはあの頃ころのままで
忘わすれていた事こと 僕ぼくは君きみが好すきで
その笑顔えがおだけは曇くもらせないと誓ちかったのは
僕ぼくだったのに
かじかむその手てを もう一度繋いちどつなごう
どんな寒さむい夜よるも 二人ふたりなら
白しろい雪ゆきが降ふる 金色きんいろの街まちに
はしゃぐ君きみの声こえはあの頃ころのままで
忘わすれていた事こと 僕ぼくは君きみが好すきで
その笑顔えがおだけは曇くもらせないと誓ちかったのは
僕ぼくだったのに
君きみと出逢であった頃ころ 流ながれてたクリスマス・ソング
君きみが誕生日たんじょうびにくれた青あおいネクタイ
あの日結ひむすんでそれっきり 探さがす僕ぼくが情なさけなくて
夜景やけいの見みえるレストラン そういえば
予約よやくなんてしたことなかった 僕ぼくという人ひとが見みえる
傷きずつけ合あう暮くらしに 埋うもれた君きみのささやかな夢ゆめ
せめて今夜こんやだけは 神様願かみさまねがいを叶かなえて
白しろい雪ゆきが降ふる 金色きんいろの街まちに
はしゃぐ君きみの声こえはあの頃ころのままで
忘わすれていた事こと 僕ぼくは君きみが好すきで
その笑顔えがおだけは曇くもらせないと誓ちかったのは
僕ぼくだったのに
かじかむその手てを もう一度繋いちどつなごう
どんな寒さむい夜よるも 二人ふたりなら
白しろい雪ゆきが降ふる 金色きんいろの街まちに
はしゃぐ君きみの声こえはあの頃ころのままで
忘わすれていた事こと 僕ぼくは君きみが好すきで
その笑顔えがおだけは曇くもらせないと誓ちかったのは
僕ぼくだったのに