「Rigel」の歌詞 松下唯
2013/5/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星空見上ほしぞらみあげるたびに君きみを想おもう
いつもの場所ばしょから
光ひかる星見ほしみつめてる
その何気なにげない時間じかんに幸しあわせ感かんじて
そっと瞳閉ひとみとじて願ねがい込こめた
お互たがいの気持きもち今確いまたしかめたくて
素直すなおな私わたしの声届こえとどけたけれど
もうあの言葉ことばは聞きけなかった
碧あおく美うつくしい星ほしがきらりと光ひかる
その切せつない景色けしきに照てらし出だす
ふたりの思おもい出でが蘇よみがえるころに
涙流なみだながすたび あなた想おもう
ひとりの夜よるに向むき合あえたなら 強つよくなれるはずなの
でもあなたの面影おもかげ 探さがす自分じぶんに出会であう
ふたりで見みてた空そらに強つよく光ひかった
あの無数むすうの彼方かなたに溶とけ込こまぬよう
もう手放てばなしたくないから今いま
ぐっと握にぎった写真しゃしんあなたの笑顔えがお
どれも忘わすれられず繋つなぎ止とめて
一ひとつの形かたちになるこの瞬間しゅんかんを
ずっと永遠えいえんに残のこせるなら
一番輝いちばんかがやくあなたの星ほし 周まわりを照てらしてるの
繋つないだ一筋ひとすじから 愛あいの形かたちが見みえた
一粒ひとつぶの輝かがやきが空そらにきらり光ひかる
青あおく美うつくしく光ひかる想おもい 誰だれよりも輝かがやいて
強つよく願ねがい込こめれば あなたにも届とどくから
大切たいせつな一粒ひとつぶを 握にぎりしめて
かざした想おもい 空そらにいま放はなつから
いつもの場所ばしょから
光ひかる星見ほしみつめてる
その何気なにげない時間じかんに幸しあわせ感かんじて
そっと瞳閉ひとみとじて願ねがい込こめた
お互たがいの気持きもち今確いまたしかめたくて
素直すなおな私わたしの声届こえとどけたけれど
もうあの言葉ことばは聞きけなかった
碧あおく美うつくしい星ほしがきらりと光ひかる
その切せつない景色けしきに照てらし出だす
ふたりの思おもい出でが蘇よみがえるころに
涙流なみだながすたび あなた想おもう
ひとりの夜よるに向むき合あえたなら 強つよくなれるはずなの
でもあなたの面影おもかげ 探さがす自分じぶんに出会であう
ふたりで見みてた空そらに強つよく光ひかった
あの無数むすうの彼方かなたに溶とけ込こまぬよう
もう手放てばなしたくないから今いま
ぐっと握にぎった写真しゃしんあなたの笑顔えがお
どれも忘わすれられず繋つなぎ止とめて
一ひとつの形かたちになるこの瞬間しゅんかんを
ずっと永遠えいえんに残のこせるなら
一番輝いちばんかがやくあなたの星ほし 周まわりを照てらしてるの
繋つないだ一筋ひとすじから 愛あいの形かたちが見みえた
一粒ひとつぶの輝かがやきが空そらにきらり光ひかる
青あおく美うつくしく光ひかる想おもい 誰だれよりも輝かがやいて
強つよく願ねがい込こめれば あなたにも届とどくから
大切たいせつな一粒ひとつぶを 握にぎりしめて
かざした想おもい 空そらにいま放はなつから