「Seven Colors」の歌詞 松下奈緒
2013/10/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
めぐる季節きせつ あなたとなら
きっと私わたし 踏ふみ出だせるよ
ポプラ並木なみき あの日ひの空そら
並ならんで歩あるいた記憶きおく
私わたしを照てらし続つづける
ささいな出来事できごとに
眠ねむれぬ夜よる 数かぞえて
脱ぬぎ捨すてた pin heels
真夜中まよなかの chocolate
うまく言いえない気持きもち
素直すなおに届とどけられたのなら
空そらも雲くもも 月つきも星ほしも
輝かがやいてみえるのかな
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
ガラスの街まち 木漏こもれ日浴びあび
世界せかいは輝かがやきだすよ
めぐる季節きせつ あなたとなら
きっと私わたし 踏ふみ出だせるよ
ポプラ並木なみき あの日ひの空そら
並ならんで歩あるいた記憶きおく
私わたしを照てらし続つづける
心こころから欲ほしいのは
ほんとにこれだったのかな
とってつけた high fashion
あべこべの luxury
信しんじてる その道みちを
まっすぐ歩あるいてく あなたが
虹にじのかけら そこにあると
気付きづかせてくれるの いつも
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
交差点こうさてんを ぬける風かぜも
やさしく 頬ほほをなでてく
めぐる季節きせつ あなたとなら
きっと私わたし 飛とびたてるよ
雨上あめあがりの街まちをゆこう
ブーツのかかと 鳴ならして
プリズムかざす未来みらい
ひとつだけ かなうなら
あの日見ひみた虹にじの空そら
二人ふたりでもう一度いちど
歩あるいてみたいけど
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
ガラスの街まち 木漏こもれ日浴びあび
輝かがやきだす
めぐる季節きせつ 空そらのむこう
虹にじの橋はしを描えがいてみよう
ポプラ並木なみき 街まちをゆけば
新あたらしい二人ふたりに逢あえる
あの日ひと同おなじ笑顔えがおで
きっと私わたし 踏ふみ出だせるよ
ポプラ並木なみき あの日ひの空そら
並ならんで歩あるいた記憶きおく
私わたしを照てらし続つづける
ささいな出来事できごとに
眠ねむれぬ夜よる 数かぞえて
脱ぬぎ捨すてた pin heels
真夜中まよなかの chocolate
うまく言いえない気持きもち
素直すなおに届とどけられたのなら
空そらも雲くもも 月つきも星ほしも
輝かがやいてみえるのかな
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
ガラスの街まち 木漏こもれ日浴びあび
世界せかいは輝かがやきだすよ
めぐる季節きせつ あなたとなら
きっと私わたし 踏ふみ出だせるよ
ポプラ並木なみき あの日ひの空そら
並ならんで歩あるいた記憶きおく
私わたしを照てらし続つづける
心こころから欲ほしいのは
ほんとにこれだったのかな
とってつけた high fashion
あべこべの luxury
信しんじてる その道みちを
まっすぐ歩あるいてく あなたが
虹にじのかけら そこにあると
気付きづかせてくれるの いつも
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
交差点こうさてんを ぬける風かぜも
やさしく 頬ほほをなでてく
めぐる季節きせつ あなたとなら
きっと私わたし 飛とびたてるよ
雨上あめあがりの街まちをゆこう
ブーツのかかと 鳴ならして
プリズムかざす未来みらい
ひとつだけ かなうなら
あの日見ひみた虹にじの空そら
二人ふたりでもう一度いちど
歩あるいてみたいけど
ありのままの私わたしでいい
あなた 教おしえてくれたから
ガラスの街まち 木漏こもれ日浴びあび
輝かがやきだす
めぐる季節きせつ 空そらのむこう
虹にじの橋はしを描えがいてみよう
ポプラ並木なみき 街まちをゆけば
新あたらしい二人ふたりに逢あえる
あの日ひと同おなじ笑顔えがおで