「ダイアモンドダストが消えぬまに」の歌詞 松任谷由実
2012/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はじめまして 碧あおいラグーン
紅珊瑚べにさんごのトナカイたち
貿易風ぼうえきふうに運はこばれて来きた
二人ふたりだけ真夏まなつのクリスマス
愛あいしてるとスノーケルで
ガラス越ごしにパントマイム
フィンをゆらしてあなたの影かげが
サファイアの中吸なかすい込こまれてく
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわを見送みおくって
時ときがとまってた海うみの底そこ
Diamond Dust 幾億いくおくの波なみを見上みあげたら
なぜか思おもいきり泣なけた
はじめまして ひとりの冬ふゆ
クリスマスにさあ乾杯かんぱい
この日ひのためにあけずにおいた
冷ひえたボトルが音おとをたてるわ
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわをしたがえて
二人旅ふたりたびをした海うみの底そこ
Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら
帰かえりたかったの去年きょねんへ
エアの切きれた hum… ダイバーほど hum…
苦くるしいのよ今いまも
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわがきらめいて
昇のぼり続つづけて消きえぬまに
Diamond Dust ほおづえをついて透すかしたら
なぜか映うつってた あの海うみ あの空そら あの島しま
紅珊瑚べにさんごのトナカイたち
貿易風ぼうえきふうに運はこばれて来きた
二人ふたりだけ真夏まなつのクリスマス
愛あいしてるとスノーケルで
ガラス越ごしにパントマイム
フィンをゆらしてあなたの影かげが
サファイアの中吸なかすい込こまれてく
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわを見送みおくって
時ときがとまってた海うみの底そこ
Diamond Dust 幾億いくおくの波なみを見上みあげたら
なぜか思おもいきり泣なけた
はじめまして ひとりの冬ふゆ
クリスマスにさあ乾杯かんぱい
この日ひのためにあけずにおいた
冷ひえたボトルが音おとをたてるわ
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわをしたがえて
二人旅ふたりたびをした海うみの底そこ
Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら
帰かえりたかったの去年きょねんへ
エアの切きれた hum… ダイバーほど hum…
苦くるしいのよ今いまも
Diamond Dust 幾千いくせんの泡あわがきらめいて
昇のぼり続つづけて消きえぬまに
Diamond Dust ほおづえをついて透すかしたら
なぜか映うつってた あの海うみ あの空そら あの島しま