「時をかける少女」の歌詞 松任谷由実
2012/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなた 私わたしのもとから
突然消とつぜんきえたりしないでね
二度にどとは会あえない場所ばしょへ
ひとりで行いかないと誓ちかって
私わたしは 私わたしは さまよい人びとになる
時ときをかける少女しょうじょ 愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも越こえるから
抱だきとめて
ゆうべの夢ゆめは金色きんいろ
幼おさない頃ころに遊あそんだ庭にわ
たたずむあなたのそばへ
走はしってゆこうとするけれど
もつれて もつれて
涙なみだ 枕まくらを濡ぬらすの
時ときをかける少女しょうじょ
空そらは宇宙うちゅうの海うみよ
褪あせた写真しゃしんのあなたのかたわらに
飛とんで行ゆく
時ときをかける少女しょうじょ 愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも越こえるから
抱だきとめて
突然消とつぜんきえたりしないでね
二度にどとは会あえない場所ばしょへ
ひとりで行いかないと誓ちかって
私わたしは 私わたしは さまよい人びとになる
時ときをかける少女しょうじょ 愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも越こえるから
抱だきとめて
ゆうべの夢ゆめは金色きんいろ
幼おさない頃ころに遊あそんだ庭にわ
たたずむあなたのそばへ
走はしってゆこうとするけれど
もつれて もつれて
涙なみだ 枕まくらを濡ぬらすの
時ときをかける少女しょうじょ
空そらは宇宙うちゅうの海うみよ
褪あせた写真しゃしんのあなたのかたわらに
飛とんで行ゆく
時ときをかける少女しょうじょ 愛あいは輝かがやく舟ふね
過去かこも未来みらいも星座せいざも越こえるから
抱だきとめて