「瞳を閉じて」の歌詞 松任谷由実
1974/10/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜがやんだら
沖おきまで船ふねを出だそう
手紙てがみを入いれた
ガラスびんをもって
遠とおいところへ
行いった友達ともだちに
潮騒しおさいの音おとが
もう一度届いちどとどくように
今いま 海うみに流ながそう
(Woo・・・Ah・・・)
遠とおいところへ
行いった友達ともだちに
潮騒しおさいの音おとが
もう一度届いちどとどくように
今いま 海うみに流ながそう
(Ah・・・)
霧きりが晴はれたら
小高こだかい丘おかに立たとう
名なもない島しまが
見みえるかもしれない
小ちいさな子供こどもに
たずねられたら
海うみの碧あおさを
もう一度伝いちどつたえるために
今いま 瞳ひとみを閉とじて
今いま 瞳ひとみを閉とじて
(Woo・・・Ah・・・)
沖おきまで船ふねを出だそう
手紙てがみを入いれた
ガラスびんをもって
遠とおいところへ
行いった友達ともだちに
潮騒しおさいの音おとが
もう一度届いちどとどくように
今いま 海うみに流ながそう
(Woo・・・Ah・・・)
遠とおいところへ
行いった友達ともだちに
潮騒しおさいの音おとが
もう一度届いちどとどくように
今いま 海うみに流ながそう
(Ah・・・)
霧きりが晴はれたら
小高こだかい丘おかに立たとう
名なもない島しまが
見みえるかもしれない
小ちいさな子供こどもに
たずねられたら
海うみの碧あおさを
もう一度伝いちどつたえるために
今いま 瞳ひとみを閉とじて
今いま 瞳ひとみを閉とじて
(Woo・・・Ah・・・)