「輪舞曲」の歌詞 松任谷由実
1995/11/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キャンドルに灯ひを ともしましょう 思おもい出でみんな照てらすように
あなたのくれた微笑ほほえみで 泣なきだしそうに見みえるでしょう
おどけてほほを寄よせれば 背中せなかに置おかれた手てのひら
あなたの知しらぬ傷跡きずあとも 雪解ゆきどけに咲さくクロッカス
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
奏かなでて消きえないメロディー 思おもい出でかき消けすくらいに
誰だれとも できなかったほど 幸しあわせそうに踊おどりましょう
私わたしを愛あいしたことを 後悔こうかいはしていないかしら
あなたと紡つむぐ年月としつきが たった ひとつのタピストリィ
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ
もう神様かみさましか 二人ふたりを離はなせない
語かたり継つがれる フォルクローレになる
歓よろこびとは 溶とけて落おちる 哀かなしみの上うえにゆれる炎Ahほのおアー…
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ
もう神様かみさましか 二人ふたりを離はなせない
語かたり継つがれる フォルクローレになる
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ…
あなたのくれた微笑ほほえみで 泣なきだしそうに見みえるでしょう
おどけてほほを寄よせれば 背中せなかに置おかれた手てのひら
あなたの知しらぬ傷跡きずあとも 雪解ゆきどけに咲さくクロッカス
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
奏かなでて消きえないメロディー 思おもい出でかき消けすくらいに
誰だれとも できなかったほど 幸しあわせそうに踊おどりましょう
私わたしを愛あいしたことを 後悔こうかいはしていないかしら
あなたと紡つむぐ年月としつきが たった ひとつのタピストリィ
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ
もう神様かみさましか 二人ふたりを離はなせない
語かたり継つがれる フォルクローレになる
歓よろこびとは 溶とけて落おちる 哀かなしみの上うえにゆれる炎Ahほのおアー…
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ
もう神様かみさましか 二人ふたりを離はなせない
語かたり継つがれる フォルクローレになる
さあ ヴェールあげて 初はじめての瞳ひとみで
誓ちかいのキスに 高たかく はばたかせて
さあ ページあけて 名前綴なまえつづったなら
愛あいの証あかしは フォルクローレになる
あなたに抱だかれ まわるまわる輪舞曲ロンド
涙なみだも夢ゆめも めくるめく フィエスタ…