「DANG DANG」の歌詞 松任谷由実
1982/6/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あなたにふさわしいのは私わたしじゃないって
電話でんわを切きったあとに思おもい切きり泣ないたあの日ひ
だんだんとスピードをあげて走はしっていた
朝焼あさやけの海辺うみべを
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダンと弾丸たまをぶち込こんで
疲つかれたハートに
彼女かのじょは知しらないなら友達ともだちになるわ
それしかあなたに会あうチャンスはないもの 今いまは
だんだんと哀かなしみよ高たかく押おし寄よせて
土用波どようなみのように
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と派手はでに砕くだけ散ちって
きのうをさらって
せまいこの町まちで顔かおを合あわせ
交かわす微笑ほほえみに胸むねを痛いため
ああ少すこしづつ ああ少すこしづつ
何なんにも感かんじなくなってゆくのね
だんだんと 哀かなしみよ高たかく押おし寄よせて
土用波どようなみのように
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と派手はでに砕くだけ散ちって
きのうをさらって
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と弾丸たまをぶち込こんで
疲つかれたハートに
電話でんわを切きったあとに思おもい切きり泣ないたあの日ひ
だんだんとスピードをあげて走はしっていた
朝焼あさやけの海辺うみべを
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダンと弾丸たまをぶち込こんで
疲つかれたハートに
彼女かのじょは知しらないなら友達ともだちになるわ
それしかあなたに会あうチャンスはないもの 今いまは
だんだんと哀かなしみよ高たかく押おし寄よせて
土用波どようなみのように
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と派手はでに砕くだけ散ちって
きのうをさらって
せまいこの町まちで顔かおを合あわせ
交かわす微笑ほほえみに胸むねを痛いため
ああ少すこしづつ ああ少すこしづつ
何なんにも感かんじなくなってゆくのね
だんだんと 哀かなしみよ高たかく押おし寄よせて
土用波どようなみのように
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と派手はでに砕くだけ散ちって
きのうをさらって
DANGダン DANGダン とDANGダン DANGダン Dダ・DANGダン と弾丸たまをぶち込こんで
疲つかれたハートに