「September Blue Moon」の歌詞 松任谷由実
1989/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとけない月影つきかげのアスファルト
空あきカンを蹴けっているシルエット
話はなしかけたら壊こわれそうで
ガードレールに腰こしかけてた
気きがすんだならとなりに来きてね
きみは September Blue Moon
今夜こんやはひとりでふさぎ込こんでる
過すぎた夏なつの日々ひびに 悲かなしいこと考かんがえたの
きみは September Blue Moon
私わたしでよければ近ちかくにいるわ
灼やけた膝ひざの上うえで 手てをつないでいたいから
眠ねむそうなストアーのレジスター
自動じどうドアつれて来きた秋あきの風かぜ
信号機しんごうきが街角染まちかどそめて
少すこしは気分きぶんもかわったら
いつものように家いえに帰かえろう
きみは September Blue Moon
今夜こんやはセンチで魅力的みりょくてきなの
ずっと見みているから これ以上沈いじょうしずまないで
きみは September Blue Moon
ゆっくり追おいかけ歩あるいてゆくわ
二人ふたりだけの道みちを プラタナスくぐりながら
きみは September Blue Moon
私わたしでよければ近ちかくにいるわ
灼やけた膝ひざの上うえで 手てをつないでいたいから
きみは September Blue Moon
今夜こんやはセンチで魅力的みりょくてきなの
ずっと見みているから これ以上沈いじょうしずまないで
きみは September Blue Moon
ゆっくり追おいかけ歩あるいてゆくわ
二人ふたりだけの道みちを プラタナスくぐりながら
きみは September Blue Moon
今夜こんやはひとりでふさぎ込こんでる
過すぎた夏なつの日々ひびに 悲かなしいこと考かんがえたの
空あきカンを蹴けっているシルエット
話はなしかけたら壊こわれそうで
ガードレールに腰こしかけてた
気きがすんだならとなりに来きてね
きみは September Blue Moon
今夜こんやはひとりでふさぎ込こんでる
過すぎた夏なつの日々ひびに 悲かなしいこと考かんがえたの
きみは September Blue Moon
私わたしでよければ近ちかくにいるわ
灼やけた膝ひざの上うえで 手てをつないでいたいから
眠ねむそうなストアーのレジスター
自動じどうドアつれて来きた秋あきの風かぜ
信号機しんごうきが街角染まちかどそめて
少すこしは気分きぶんもかわったら
いつものように家いえに帰かえろう
きみは September Blue Moon
今夜こんやはセンチで魅力的みりょくてきなの
ずっと見みているから これ以上沈いじょうしずまないで
きみは September Blue Moon
ゆっくり追おいかけ歩あるいてゆくわ
二人ふたりだけの道みちを プラタナスくぐりながら
きみは September Blue Moon
私わたしでよければ近ちかくにいるわ
灼やけた膝ひざの上うえで 手てをつないでいたいから
きみは September Blue Moon
今夜こんやはセンチで魅力的みりょくてきなの
ずっと見みているから これ以上沈いじょうしずまないで
きみは September Blue Moon
ゆっくり追おいかけ歩あるいてゆくわ
二人ふたりだけの道みちを プラタナスくぐりながら
きみは September Blue Moon
今夜こんやはひとりでふさぎ込こんでる
過すぎた夏なつの日々ひびに 悲かなしいこと考かんがえたの