「ひとりじめ」の歌詞 松山千春
1980/5/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
悲かなしいと つぶやいた
お前まえの瞳ひとみに
何なにも云いえずに
ただ抱だき寄よせる
この町まちでめぐり逢あい
愛あいし合あう二人ふたりに
やけに冷つめたい
降ふりしきる雨あめ
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やはひとりじめ
振ふり向むけば何一なにひとつ
いい事ことの無なかった
この町灯まちあかりが
ぼやけて映うつる
幸しあわせになれるねと
お前まえの言葉ことばに
何なにも云いえずに
ただ うつむいた
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やはひとりじめ
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やもひとりじめ
お前まえの瞳ひとみに
何なにも云いえずに
ただ抱だき寄よせる
この町まちでめぐり逢あい
愛あいし合あう二人ふたりに
やけに冷つめたい
降ふりしきる雨あめ
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やはひとりじめ
振ふり向むけば何一なにひとつ
いい事ことの無なかった
この町灯まちあかりが
ぼやけて映うつる
幸しあわせになれるねと
お前まえの言葉ことばに
何なにも云いえずに
ただ うつむいた
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やはひとりじめ
バカを承知しょうちで
ついて行ゆくわと
笑わらうお前まえを
こん夜やもひとりじめ