「ナイト・エンジェル」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恋こいはとても 不思議ふしぎなもの ときめく胸むねが 苦くるしい
おまえ 同おなじ 気持きもちなのか 教おしえてほしい そっと
今夜こんやおまえと 愛あいを語かたろう 夜よが明あけるまで ふたりきり
星ほしの数かずだけ 愛あいの言葉ことばを 甘あまく 優やさしく 口くちにして
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ
恋こいに何度なんども 出逢であったけれど こんな気持きもちは はじめてさ
おまえは 僕ぼくの ためにこの世よに 舞まい降おりてきた天使てんしだね
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ
おまえ 同おなじ 気持きもちなのか 教おしえてほしい そっと
今夜こんやおまえと 愛あいを語かたろう 夜よが明あけるまで ふたりきり
星ほしの数かずだけ 愛あいの言葉ことばを 甘あまく 優やさしく 口くちにして
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ
恋こいに何度なんども 出逢であったけれど こんな気持きもちは はじめてさ
おまえは 僕ぼくの ためにこの世よに 舞まい降おりてきた天使てんしだね
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ
昼ひるも夜よるも どんな時ときでも 考かんがえてたよ おまえのこと
何なにを見みても 何なにを聞きいても 救すくいないほどさ