「七つちがい」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
七ななつちがいのおまえに こんな 愛あいを感かんじているなんて
俺おれもどうかしているね 悪わるい 夢ゆめならすぐに覚さめとくれ
別べつにたいしたことではないと 心こころで何度なんどもつぶやく
こんなはずじゃなかった おかしい 俺おれもヤキがまわったようだ
こぼれそうな涙浮なみだうかべ 俺おれに何なにか言いいかけて
降ふりしきる雨あめの中なか 駆かけていった
連つれて歩あるけば腕組うでくみたがる 似合にあいの恋人こいびときどりで
情なさけないやら恥はずかしいやら 知しりあいには見みせられない
いつも背せのびをさせてたようだ ごめんよ時ときには悲かなしい
つらい思おもいもしていたんだろう なのに笑顔えがおでこたえてた
今いまおまえを思おもうたびに とても胸むねがせつなくなる
気きがつくのが遅おそすぎた これが愛あいと
七ななつちがいのおまえなのに こんな気持きもちにさせるなんて
心こころの中なかでつぶやいた「愛あいしている…」
七ななつちがいのおまえなのに こんな気持きもちにさせるなんて
心こころの中なかでつぶやいた「愛あいしている…」
俺おれもどうかしているね 悪わるい 夢ゆめならすぐに覚さめとくれ
別べつにたいしたことではないと 心こころで何度なんどもつぶやく
こんなはずじゃなかった おかしい 俺おれもヤキがまわったようだ
こぼれそうな涙浮なみだうかべ 俺おれに何なにか言いいかけて
降ふりしきる雨あめの中なか 駆かけていった
連つれて歩あるけば腕組うでくみたがる 似合にあいの恋人こいびときどりで
情なさけないやら恥はずかしいやら 知しりあいには見みせられない
いつも背せのびをさせてたようだ ごめんよ時ときには悲かなしい
つらい思おもいもしていたんだろう なのに笑顔えがおでこたえてた
今いまおまえを思おもうたびに とても胸むねがせつなくなる
気きがつくのが遅おそすぎた これが愛あいと
七ななつちがいのおまえなのに こんな気持きもちにさせるなんて
心こころの中なかでつぶやいた「愛あいしている…」
七ななつちがいのおまえなのに こんな気持きもちにさせるなんて
心こころの中なかでつぶやいた「愛あいしている…」