「人生の空から」の歌詞 松山千春
1980/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
深ふかく耳みみをすませば
朝一番あさいちばんの汽笛きてき
街まちはにわかに
ざわめいて
遠とおい旅たびの空そらから
君きみに送おくる便たよりは
力ちからまかせの
なぐり書がき
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
いつも怯おびえていたね
風かぜの音こえにふるえて
はき出だす言葉ことばは
ぐちばかり
君きみなら良よくわかるね
こんな僕ぼくの気持きもちが
今いまなら一いちから
やれるよね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
朝一番あさいちばんの汽笛きてき
街まちはにわかに
ざわめいて
遠とおい旅たびの空そらから
君きみに送おくる便たよりは
力ちからまかせの
なぐり書がき
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
いつも怯おびえていたね
風かぜの音こえにふるえて
はき出だす言葉ことばは
ぐちばかり
君きみなら良よくわかるね
こんな僕ぼくの気持きもちが
今いまなら一いちから
やれるよね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね
まわり道みちでも
旅たびの終おわりに
君きみにもう一度いちど
会あえたなら いいね