「大空と大地の中で」の歌詞 松山千春
1979/6/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
果はてしない大空おおぞらと
広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか幸しあわせを
自分じぶんの腕うでで つかむよう
歩あるき出だそう 明日あすの日ひに
ふり返かえるには まだ若わかい
ふきすさぶ 北風きたかぜに
とばされぬよう
とばぬよう
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
果はてしない大空おおぞらと
広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか幸しあわせを
自分じぶんの腕うでで つかむよう
自分じぶんの腕うでで つかむよう
広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか幸しあわせを
自分じぶんの腕うでで つかむよう
歩あるき出だそう 明日あすの日ひに
ふり返かえるには まだ若わかい
ふきすさぶ 北風きたかぜに
とばされぬよう
とばぬよう
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
生いきる事ことが つらいとか
苦くるしいだとか いう前まえに
野のに育そだつ花はなならば
力ちからの限かぎり生いきてやれ
こごえた両手りょうてに
息いきを ふきかけて
しばれた体からだを
あたためて
果はてしない大空おおぞらと
広ひろい大地だいちのその中なかで
いつの日ひか幸しあわせを
自分じぶんの腕うでで つかむよう
自分じぶんの腕うでで つかむよう