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「燃える日々」の歌詞 松山千春

1992/11/21 リリース
作詞
松山千春
作曲
松山千春
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ささいなことに なみだかべ 貴方あなたすここまらせて
あまえたはずの わたしがいつも あやまっていた あのころ

だれもが二人ふたり似合にあいだねと ひやかされては れていた
わかすぎたとは おもわないけど あいしすぎたら かなしくて

もしもわたし青春せいしゅんべる 季節きせつがあると したならそれは
貴方あなた二人ふたり かたせあい あいそだてた える日々ひび

あれから幾度いくど ほかのだれかを きになろうと 無理むりをして
ひとりになると とてもこわくて むしなのは かわらない

ねがだれわらわないでね いまでもこんな おもいでいると
もどることなど できないだから わすれたくない える日々ひび

もしもわたし青春せいしゅんべる 季節きせつがあると したならそれは
貴方あなた二人ふたり かたせあい あいそだてた える日々ひび