「男と女」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかな 夜よるに 心こころ あずけても
男おとこと 女おんなで いられたらいいね
頬寄ほほよせ からめた指ゆびが かすかに震ふるえ
二度にどと 帰かえらない 今いま この時ときを 愛あいして
たとえ 束つかの間まの夢ゆめでも かまいはしないから
流ながれる 時間じかんを 愛あいで 埋うめつくし
男おとこと 女おんなで いられたらいいね
見みつめる 夜よるの彼方かなたに 何なにを見みたの
この短みじかい 人生じんせいが 終おわり 告つげるまで
ただ かよいあう ぬくもりを 信しんじていたい
二度にどと 帰かえらない 今いま この時ときを 愛あいして
たとえ 束つかの間まの夢ゆめでも かまいはしないから
男おとこと 女おんなで いられたらいいね
頬寄ほほよせ からめた指ゆびが かすかに震ふるえ
二度にどと 帰かえらない 今いま この時ときを 愛あいして
たとえ 束つかの間まの夢ゆめでも かまいはしないから
流ながれる 時間じかんを 愛あいで 埋うめつくし
男おとこと 女おんなで いられたらいいね
見みつめる 夜よるの彼方かなたに 何なにを見みたの
この短みじかい 人生じんせいが 終おわり 告つげるまで
ただ かよいあう ぬくもりを 信しんじていたい
二度にどと 帰かえらない 今いま この時ときを 愛あいして
たとえ 束つかの間まの夢ゆめでも かまいはしないから