「粉雪」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まるで粉雪こなゆきの様ように 空そらを埋うめて
いくつもの夢ゆめが舞まう 風かぜにゆれて
貴方あなたを 愛あいして 過すごした月日つきひを
手てのひらで うけとめてみれば とけてゆく
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが寒さむい
数かぞえきれない想おもい 胸むねの中なかで
鮮あざやかによみがえる 愛あいと呼よんで
貴方あなたの 言葉ことばに 震ふるえる指先ゆびさき
息いきをかけ あたためてみれば 白しろい雪ゆき
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが痛いたい
貴方あなたを 愛あいして 過すごした月日つきひを
手てのひらで うけとめてみれば とけてゆく
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが寒さむい
いくつもの夢ゆめが舞まう 風かぜにゆれて
貴方あなたを 愛あいして 過すごした月日つきひを
手てのひらで うけとめてみれば とけてゆく
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが寒さむい
数かぞえきれない想おもい 胸むねの中なかで
鮮あざやかによみがえる 愛あいと呼よんで
貴方あなたの 言葉ことばに 震ふるえる指先ゆびさき
息いきをかけ あたためてみれば 白しろい雪ゆき
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが痛いたい
貴方あなたを 愛あいして 過すごした月日つきひを
手てのひらで うけとめてみれば とけてゆく
涙流なみだながれて ごめんなさい 心こころが寒さむい