「自分なりに」の歌詞 松山千春
2009/5/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
たった一度いちどの人生じんせいだから それは自分じぶんなりに
息いきを切きらしかけ上あがる時とき ころげ落おちる時ときも
雨あめの降ふる 街角まちかどで 君きみが声こえをかけてくれた
どんなに勇気付ゆうきづけられた事ことか
どんなに助たすけられた事ことか
たった一度いちどの人生じんせいだから ひとりっきりじゃ淋さびしい
愛あいする度たびに 信しんじる度たびに 大人おとなになれた気分きぶん
苦労くろうしても打うちのめされても きっときっと明日あしたは
狭せまい部屋へやの片隅かたすみで 夜よるが明あけるまで語かたり尽つくした
どんなに勇気付ゆうきづけられた事ことか
どんなに助たすけられた事ことか
たった一度いちどの人生じんせいだから ひとりっきりじゃ淋さびしい
たった一度いちどの人生じんせいだから それはそれは自分じぶんなりに
君きみに告つげておきたい事ことがある
君きみは決けして一人ひとりではないと
息いきを切きらしかけ上あがる時とき ころげ落おちる時ときも
雨あめの降ふる 街角まちかどで 君きみが声こえをかけてくれた
どんなに勇気付ゆうきづけられた事ことか
どんなに助たすけられた事ことか
たった一度いちどの人生じんせいだから ひとりっきりじゃ淋さびしい
愛あいする度たびに 信しんじる度たびに 大人おとなになれた気分きぶん
苦労くろうしても打うちのめされても きっときっと明日あしたは
狭せまい部屋へやの片隅かたすみで 夜よるが明あけるまで語かたり尽つくした
どんなに勇気付ゆうきづけられた事ことか
どんなに助たすけられた事ことか
たった一度いちどの人生じんせいだから ひとりっきりじゃ淋さびしい
たった一度いちどの人生じんせいだから それはそれは自分じぶんなりに
君きみに告つげておきたい事ことがある
君きみは決けして一人ひとりではないと