「華」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この世よに 生うまれて こなけりゃ こんな哀かなしい
思おもいも 知しらずに すんだと 涙流なみだながして
すがる おまえ愛いとしい 夜よるに咲さく華はな
まるで 夢見ゆめみることに 疲つかれた迷まよい華ばな
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで
おまえの流ながした 涙なみだが 心こころをつたう
ひとりにしないと その肩かた 強つよく抱だき寄よせ
きっと 二人ふたりはかない 夜よるに咲さく華はな
いいさ 夢見ゆめみたがりの あてない 迷まよい華ばな
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで
思おもいも 知しらずに すんだと 涙流なみだながして
すがる おまえ愛いとしい 夜よるに咲さく華はな
まるで 夢見ゆめみることに 疲つかれた迷まよい華ばな
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで
おまえの流ながした 涙なみだが 心こころをつたう
ひとりにしないと その肩かた 強つよく抱だき寄よせ
きっと 二人ふたりはかない 夜よるに咲さく華はな
いいさ 夢見ゆめみたがりの あてない 迷まよい華ばな
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで
だから泣ないて 泣ないて 涙なみだ 涸かれる 朝あさがくるまで