「野良犬」の歌詞 松山千春
1992/11/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
退屈たいくつな毎日まいにちが ため息いきをひきつれて
すぐそこに来きているよ 身動みうごきも出来できないさ
どこで生いきて死しんで どんな夢ゆめを見みるの
何なにに脅おびえてるの 息いきをひそめて
傷きずついてみるがいい 哀かなしみにもがく様ように
失うしなうものがなくなれば 野良犬のらいぬの眼めが光ひかる
どこで生いきて死しんで どんな夢ゆめを見みるの
何なにをためらうのか 強つよい心こころで
どうせ生いきて死しんで あてもなくさまよう
二度にどとおとずれない 今いまを この時とき
すぐそこに来きているよ 身動みうごきも出来できないさ
どこで生いきて死しんで どんな夢ゆめを見みるの
何なにに脅おびえてるの 息いきをひそめて
傷きずついてみるがいい 哀かなしみにもがく様ように
失うしなうものがなくなれば 野良犬のらいぬの眼めが光ひかる
どこで生いきて死しんで どんな夢ゆめを見みるの
何なにをためらうのか 強つよい心こころで
どうせ生いきて死しんで あてもなくさまよう
二度にどとおとずれない 今いまを この時とき