「時に愛は」の歌詞 松本伊代
1983/11/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
肩かたに触ふれた あなたの指ゆびが
寒さむい心こころとかす
魔法まほうのように
ごめんなさい強つよがりばかり
どんな言葉ことばも 今いま
見みつからないの
時ときに愛あいは心こころに
目めかくしするのね
だけど守まもって下ください
あなたの胸むねに抱だかれて
さりげなく 好すきですと
言いえたなら どんなに・・・
小鳥ことりのように 空そらを夢見ゆめみて
輝かがやく女おんなの子こに
いつかなれると思おもうの
ガラスのように
冷つめたい日々ひびを
何度迎なんどむかえたでしょう
ひとりぼっちで
物語ものがたりが始はじまらないと
泣ないて夢ゆめの中なかで
あなたを呼よんだ
時ときに愛あいは心こころを
不安ふあんに揺ゆらすわ
だけど守まもって下ください
あなたにいつか追おいつく
さりげなく 伝つたえたい
ほほえみで 答こたえて・・・
少すこしだけど少すこしだけれど
近ちかづいてゆきたいの
見みつめていたい あなたを
時ときに愛あいは心こころに
目めかくしするのね
だけど守まもって下ください
あなたの胸むねに抱だかれて
さりげなく 好すきですと
言いえたなら どんなに・・・
少すこしだけど少すこしだけれど
近ちかづいてゆきたいの
見みつめていたい あなたを
寒さむい心こころとかす
魔法まほうのように
ごめんなさい強つよがりばかり
どんな言葉ことばも 今いま
見みつからないの
時ときに愛あいは心こころに
目めかくしするのね
だけど守まもって下ください
あなたの胸むねに抱だかれて
さりげなく 好すきですと
言いえたなら どんなに・・・
小鳥ことりのように 空そらを夢見ゆめみて
輝かがやく女おんなの子こに
いつかなれると思おもうの
ガラスのように
冷つめたい日々ひびを
何度迎なんどむかえたでしょう
ひとりぼっちで
物語ものがたりが始はじまらないと
泣ないて夢ゆめの中なかで
あなたを呼よんだ
時ときに愛あいは心こころを
不安ふあんに揺ゆらすわ
だけど守まもって下ください
あなたにいつか追おいつく
さりげなく 伝つたえたい
ほほえみで 答こたえて・・・
少すこしだけど少すこしだけれど
近ちかづいてゆきたいの
見みつめていたい あなたを
時ときに愛あいは心こころに
目めかくしするのね
だけど守まもって下ください
あなたの胸むねに抱だかれて
さりげなく 好すきですと
言いえたなら どんなに・・・
少すこしだけど少すこしだけれど
近ちかづいてゆきたいの
見みつめていたい あなたを