「SAKURA」の歌詞 松本孝弘
1999/4/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
日々ひびは穏おだやかに過すぎ
愛あいはささやく
揺ゆれる未来みらいの中なかに
君きみはもういない
好すきでいることに 疑うたがいもなく
夢ゆめも見みないように
SAKURA散ちる季節きせつでした
寛容かんようというのは 耐たえることなの?
満みたされてると 信しんじてた
僕ぼくは今いまも くりかえす
春はるの風かぜ やわらかく
君きみはささやく
振ふり返かえりたくはないと
歩あるきはじめた
ただ側そばにいるだけで 何なにも見みないで
夢ゆめも聞きかないで
うまれ変かわれたとしたら
君きみとふたり 生いきてゆきたい
気付きづかないふりしていた
愛あいを言葉ことばにできなかった
SAKURA散ちる季節きせつでした
寛容かんようというのは ゆたかさ 優やさしさ
うまれ変かわれたとしても
君きみとふたり 生いきてゆきたい
めぐる想おもいは はかなくも
桜さくらのようなひとでした
愛あいはささやく
揺ゆれる未来みらいの中なかに
君きみはもういない
好すきでいることに 疑うたがいもなく
夢ゆめも見みないように
SAKURA散ちる季節きせつでした
寛容かんようというのは 耐たえることなの?
満みたされてると 信しんじてた
僕ぼくは今いまも くりかえす
春はるの風かぜ やわらかく
君きみはささやく
振ふり返かえりたくはないと
歩あるきはじめた
ただ側そばにいるだけで 何なにも見みないで
夢ゆめも聞きかないで
うまれ変かわれたとしたら
君きみとふたり 生いきてゆきたい
気付きづかないふりしていた
愛あいを言葉ことばにできなかった
SAKURA散ちる季節きせつでした
寛容かんようというのは ゆたかさ 優やさしさ
うまれ変かわれたとしても
君きみとふたり 生いきてゆきたい
めぐる想おもいは はかなくも
桜さくらのようなひとでした