「渡良瀬橋」の歌詞 松浦亜弥
2004/10/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
渡良瀬橋わたらせばしで見みる夕日ゆうひを あなたは とても好すきだったわ
きれいなとこで育そだったね ここに住すみたいと言いった
電車でんしゃにゆられ この街まちまであなたは会あいに来きてくれたわ
私わたしは今いまも あの頃ころを 忘わすれられず生いきてます
今いまでも 八雲神社やぐもじんじゃへお参まいりすると あなたのこと祈いのるわ
願ねがい事ごと 一ひとつ叶かなうなら あの頃ころに戻もどりたい
床屋とこやの角かどにポツンとある 公衆電話こうしゅうでんわおぼえてますか
きのう思おもわずかけたくて なんども受話器じゅわきとったの
この間渡良瀬川あいだわたらせがわの河原かわらに降おりてずっと流ながれ見みてたわ
北風きたかぜがとても冷つめたくて 風邪かぜをひいちゃいました
誰だれのせいでもない あなたがこの街まちで
暮くらせないことわかってたの
なんども悩なやんだわ だけど私わたしここを
離はなれて暮くらすこと出来できない
あなたが好すきだと言いったこの街並まちなみが
今日きょうも暮くれてゆきます
広ひろい空そらと遠とおくの山々やまやま 二人ふたりで歩あるいた街まち
夕日ゆうひがきれいな街まち
きれいなとこで育そだったね ここに住すみたいと言いった
電車でんしゃにゆられ この街まちまであなたは会あいに来きてくれたわ
私わたしは今いまも あの頃ころを 忘わすれられず生いきてます
今いまでも 八雲神社やぐもじんじゃへお参まいりすると あなたのこと祈いのるわ
願ねがい事ごと 一ひとつ叶かなうなら あの頃ころに戻もどりたい
床屋とこやの角かどにポツンとある 公衆電話こうしゅうでんわおぼえてますか
きのう思おもわずかけたくて なんども受話器じゅわきとったの
この間渡良瀬川あいだわたらせがわの河原かわらに降おりてずっと流ながれ見みてたわ
北風きたかぜがとても冷つめたくて 風邪かぜをひいちゃいました
誰だれのせいでもない あなたがこの街まちで
暮くらせないことわかってたの
なんども悩なやんだわ だけど私わたしここを
離はなれて暮くらすこと出来できない
あなたが好すきだと言いったこの街並まちなみが
今日きょうも暮くれてゆきます
広ひろい空そらと遠とおくの山々やまやま 二人ふたりで歩あるいた街まち
夕日ゆうひがきれいな街まち