「灯台」の歌詞 松浦亜弥
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いいとこなしだね あなたの前まえでは 気持きもち隠かくしておどけてた
あなたが彼女かのじょの 話はなしをするたび 何度なんども胸むねが張はり裂さけたんだ
気きづかれちゃいけない想おもいが 私わたしのことを 縛しばり付つけていくよ
泣なきたくて 胸むねが痛いたくて 届とどくはずない 想おもいがつのるよ
あの笑顔えがお 心こころしめつける 彼女かのじょに向むけた笑顔えがお
会あうのが怖こわくて メールも無視むしした このまま離はなれてしまいたい
愛いとしさを知しって傷きずついて 傷きずつくたびに また会あいたくなる
思おもい出でにしてしまえれば あふれ出だしそうな 涙なみだも止とめれる
また会あえるときにはあなたの 明日あすを照てらせるように
過すごした時ときが 強つよいキズナに 変かわってゆくよ
もしいつか 困こまった顔かおの あなたがいたなら 背中せなかを押おせるよ
いつだって 飛とんでゆくから わたしは ずっと 友達ともだち
あなたが彼女かのじょの 話はなしをするたび 何度なんども胸むねが張はり裂さけたんだ
気きづかれちゃいけない想おもいが 私わたしのことを 縛しばり付つけていくよ
泣なきたくて 胸むねが痛いたくて 届とどくはずない 想おもいがつのるよ
あの笑顔えがお 心こころしめつける 彼女かのじょに向むけた笑顔えがお
会あうのが怖こわくて メールも無視むしした このまま離はなれてしまいたい
愛いとしさを知しって傷きずついて 傷きずつくたびに また会あいたくなる
思おもい出でにしてしまえれば あふれ出だしそうな 涙なみだも止とめれる
また会あえるときにはあなたの 明日あすを照てらせるように
過すごした時ときが 強つよいキズナに 変かわってゆくよ
もしいつか 困こまった顔かおの あなたがいたなら 背中せなかを押おせるよ
いつだって 飛とんでゆくから わたしは ずっと 友達ともだち