「笑顔」の歌詞 松浦亜弥
2007/8/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
起おこるはずのないことが、現実げんじつになり
ヒトは誰だれも 無力むりょくさを思おもい知しる
何なにが正ただしいのか どこへいけばいいのか
見失みうしなって引ひき返かえすことさえできない
愛あいするものを守まもるため
立たち上あがり 歩あるき続つづけても
果はてしない道程みちのりに
疲つかれ果はて 力尽ちからつき 声こえも出でない…
笑顔えがおになれない 悲かなしいときには
どうか思おもい出だしてみて
生いきてさえいれば 何なにかが生うまれる
生いきてさえいれば 報むくわれる
だから負まけないで
ひとりじゃないから
心無こころない言葉ことばに 傷きずつけられて
ヒトに会あうのも 時ときに辛つらくなる
頭あたまごなしに 否定ひていされたようで
頑張がんばったことでさえ 自信じしんがもてない
信しんじることを貫つらぬいて
立たち向むかい歩あるき続つづけても
果はてしない道程みちのりに
優やさしさの本当ほんとうの意味いみを知しる…
笑顔えがおになれない 泣なきたいときでも
どうか辛つらくならないで
生いきてさえいれば 明日あしたが来くるから
生いきてさえいれば 乗のり越こえる
だから負まけないで
ひとりじゃないから
ひたむきな夢ゆめも 不器用ぶきようさも
まるごと自分自身じぶんじしんを受うけ止とめればいい
冷ひえ切きった身体からだも心こころも
そのまま…
笑顔えがおになれない 悲かなしいときには
どうか思おもい出だしてみて
生いきてさえいれば 何なにかが生うまれる
生いきてさえいれば 報むくわれる
lalalalaララララ…
lalalalaララララ…
生いきてさえいれば 明日あしたが来くるから
生いきてさえいれば 乗のり越こえる
だから負まけないで
どんなときでも…
ひとりじゃないから
ヒトは誰だれも 無力むりょくさを思おもい知しる
何なにが正ただしいのか どこへいけばいいのか
見失みうしなって引ひき返かえすことさえできない
愛あいするものを守まもるため
立たち上あがり 歩あるき続つづけても
果はてしない道程みちのりに
疲つかれ果はて 力尽ちからつき 声こえも出でない…
笑顔えがおになれない 悲かなしいときには
どうか思おもい出だしてみて
生いきてさえいれば 何なにかが生うまれる
生いきてさえいれば 報むくわれる
だから負まけないで
ひとりじゃないから
心無こころない言葉ことばに 傷きずつけられて
ヒトに会あうのも 時ときに辛つらくなる
頭あたまごなしに 否定ひていされたようで
頑張がんばったことでさえ 自信じしんがもてない
信しんじることを貫つらぬいて
立たち向むかい歩あるき続つづけても
果はてしない道程みちのりに
優やさしさの本当ほんとうの意味いみを知しる…
笑顔えがおになれない 泣なきたいときでも
どうか辛つらくならないで
生いきてさえいれば 明日あしたが来くるから
生いきてさえいれば 乗のり越こえる
だから負まけないで
ひとりじゃないから
ひたむきな夢ゆめも 不器用ぶきようさも
まるごと自分自身じぶんじしんを受うけ止とめればいい
冷ひえ切きった身体からだも心こころも
そのまま…
笑顔えがおになれない 悲かなしいときには
どうか思おもい出だしてみて
生いきてさえいれば 何なにかが生うまれる
生いきてさえいれば 報むくわれる
lalalalaララララ…
lalalalaララララ…
生いきてさえいれば 明日あしたが来くるから
生いきてさえいれば 乗のり越こえる
だから負まけないで
どんなときでも…
ひとりじゃないから