「風に任せて」の歌詞 松浦亜弥
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一歩いっぽ 歩あるいたら 意外いがいに進すすんだ
すべてが後うしろに 軽々かるがると飛とび去さった
机上きじょうの空論くうろんは果はてなく続つづいても
コーヒー・カップの向むこうにさえ 辿たどり着つけずに いたのです
さぁ 歩あるきましょう 風かぜが起おきる この空そらの下したに
そして その風かぜがいつか あなたの元もとに 届とどくといいな
街まちを 通とおり抜ぬけて 木々きぎを揺ゆらし 朝露あさつゆを浴あびて
ある日ひ あなたの部屋へやへと 辿たどり着つくのよ
その風かぜが今いま ほら
一歩いっぽ 歩あるいたら 意外いがいに進すすんだ
新あたらしい世界せかい 目めの前まえに広ひろがった
未知みちなるアイディアがそこにあるという
文字通もじどおりそこにあるけれど 誰だれも気きづかず いるのです
さぁ 歩あるきましょう 次つぎの季節きせつ 見みつけに行いきましょう
そして その時ときもきっと あなたのそばに いれたらいいな
星ほしを 指ゆびでなぞり そこに結むすぶ 新あたらしい星座せいざ
何度なんど 季節きせつが巡めぐっても 二人ふたりの空そらに
輝かがやいている から
机上きじょうの空論くうろんは果はてなく続つづいても
小ちいさなスプーンの向むこうにさえ 辿たどり着つけずに いたのです
さぁ 歩あるきましょう 風かぜが起おきる この空そらの下したに
そして その風かぜがいつか あなたの元もとに 届とどくといいな
街まちを 通とおり抜ぬけて 木々きぎを揺ゆらし 朝露あさつゆを浴あびて
ある日ひ あなたの部屋へやへと 辿たどり着つくのよ
その風かぜが今いま ほら
すべてが後うしろに 軽々かるがると飛とび去さった
机上きじょうの空論くうろんは果はてなく続つづいても
コーヒー・カップの向むこうにさえ 辿たどり着つけずに いたのです
さぁ 歩あるきましょう 風かぜが起おきる この空そらの下したに
そして その風かぜがいつか あなたの元もとに 届とどくといいな
街まちを 通とおり抜ぬけて 木々きぎを揺ゆらし 朝露あさつゆを浴あびて
ある日ひ あなたの部屋へやへと 辿たどり着つくのよ
その風かぜが今いま ほら
一歩いっぽ 歩あるいたら 意外いがいに進すすんだ
新あたらしい世界せかい 目めの前まえに広ひろがった
未知みちなるアイディアがそこにあるという
文字通もじどおりそこにあるけれど 誰だれも気きづかず いるのです
さぁ 歩あるきましょう 次つぎの季節きせつ 見みつけに行いきましょう
そして その時ときもきっと あなたのそばに いれたらいいな
星ほしを 指ゆびでなぞり そこに結むすぶ 新あたらしい星座せいざ
何度なんど 季節きせつが巡めぐっても 二人ふたりの空そらに
輝かがやいている から
机上きじょうの空論くうろんは果はてなく続つづいても
小ちいさなスプーンの向むこうにさえ 辿たどり着つけずに いたのです
さぁ 歩あるきましょう 風かぜが起おきる この空そらの下したに
そして その風かぜがいつか あなたの元もとに 届とどくといいな
街まちを 通とおり抜ぬけて 木々きぎを揺ゆらし 朝露あさつゆを浴あびて
ある日ひ あなたの部屋へやへと 辿たどり着つくのよ
その風かぜが今いま ほら