「ガラスのように飾らないで」の歌詞 松田樹利亜
1994/10/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ガラスのように 飾かざらないで
砕くだけるのも こわくないわ
たとえダイヤに なれなくても
あなた次第しだい 輝かがやけるから そっと抱だき寄よせて
オフィス街まちの 夕暮ゆうぐれ 人混ひとごみの中なかで
見みかけた あなたの そばに
すきのない 憂うれいを 秘ひめた その横顔よこがお
私わたしには 見みせない 仕草しぐさ
擦すれ違ちがった あの人ひとの 香かおりを
“君きみにはまだ似合にあわないよ”って言いわないで
ガラスのように 飾かざらないで
熱あつい思おもい 充みたされない
どんな言葉ことばも 泣なきたくなる
追おいかけても かなわないから あてのない ジェラシー
待まち合あわせた ホーム 不器用ぶきような指ゆびで
あなたの 前髪まえがみにふれる
知しらず知しらず あの人ひとの 仕草しぐさを
真似まねしている こんな私わたしを 見みないで
ガラスのように 飾かざらないで
砕くだけるのも こわくないわ
たとえダイヤに なれなくても
あなた次第しだい 輝かがやけるから そっと抱だき寄よせて
ガラスのように 飾かざらないで
熱あつい思おもい 充みたされない
どんな言葉ことばも 泣なきたくなる
追おいかけても かなわないから
ひとりきりでも 淋さびしくない
あざむいても Don't stop loving you
どんな涙なみだも 見みせたくない
あなた越こえて きっと いつかは 大人おとなになれるはず
砕くだけるのも こわくないわ
たとえダイヤに なれなくても
あなた次第しだい 輝かがやけるから そっと抱だき寄よせて
オフィス街まちの 夕暮ゆうぐれ 人混ひとごみの中なかで
見みかけた あなたの そばに
すきのない 憂うれいを 秘ひめた その横顔よこがお
私わたしには 見みせない 仕草しぐさ
擦すれ違ちがった あの人ひとの 香かおりを
“君きみにはまだ似合にあわないよ”って言いわないで
ガラスのように 飾かざらないで
熱あつい思おもい 充みたされない
どんな言葉ことばも 泣なきたくなる
追おいかけても かなわないから あてのない ジェラシー
待まち合あわせた ホーム 不器用ぶきような指ゆびで
あなたの 前髪まえがみにふれる
知しらず知しらず あの人ひとの 仕草しぐさを
真似まねしている こんな私わたしを 見みないで
ガラスのように 飾かざらないで
砕くだけるのも こわくないわ
たとえダイヤに なれなくても
あなた次第しだい 輝かがやけるから そっと抱だき寄よせて
ガラスのように 飾かざらないで
熱あつい思おもい 充みたされない
どんな言葉ことばも 泣なきたくなる
追おいかけても かなわないから
ひとりきりでも 淋さびしくない
あざむいても Don't stop loving you
どんな涙なみだも 見みせたくない
あなた越こえて きっと いつかは 大人おとなになれるはず