「もう一度 、初めから」の歌詞 松田聖子
1994/5/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう一度いちど あの時ときの
優やさしい二人ふたりに戻もどれるように
ひとみ閉とじ 心こころの中なかで
愛あいしあった日々ひびを 思おもうの
いつからか すれちがってる
心こころと心こころが…
愛あいしてる その気持きもちは
きっと 同おなじはずでしょう
素直すなおな心こころになって
意地いじをはらずにもう一度いちど
何なにが いちばん大切たいせつなのか
みつめあってみましょう
終おわること できるなら
もう これ以上苦いじょうくるしむことも
ないからと 言いいあっても
それが できないでいる二人ふたりね
わがままになっていたのね
お互たがい 少すこしずつ…
気きがついて振ふり返かえっても
距離きょりが 悲かなしいだけ
二人ふたりの心こころの底そこに
たとえ ほんの少すこしでも
やり直なおしたい気持きもちがあれば
もう一度いちど 初はじめから
初はじめて会あった瞬間ときのこと
きのうのように覚おぼえてる
あの時ときの 優やさしい気持きもちになって
もう一度いちど 初はじめから
もう一度いちど 初はじめから
優やさしい二人ふたりに戻もどれるように
ひとみ閉とじ 心こころの中なかで
愛あいしあった日々ひびを 思おもうの
いつからか すれちがってる
心こころと心こころが…
愛あいしてる その気持きもちは
きっと 同おなじはずでしょう
素直すなおな心こころになって
意地いじをはらずにもう一度いちど
何なにが いちばん大切たいせつなのか
みつめあってみましょう
終おわること できるなら
もう これ以上苦いじょうくるしむことも
ないからと 言いいあっても
それが できないでいる二人ふたりね
わがままになっていたのね
お互たがい 少すこしずつ…
気きがついて振ふり返かえっても
距離きょりが 悲かなしいだけ
二人ふたりの心こころの底そこに
たとえ ほんの少すこしでも
やり直なおしたい気持きもちがあれば
もう一度いちど 初はじめから
初はじめて会あった瞬間ときのこと
きのうのように覚おぼえてる
あの時ときの 優やさしい気持きもちになって
もう一度いちど 初はじめから
もう一度いちど 初はじめから