「レモネードの夏」の歌詞 松田聖子
2009/9/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冷ひえたレモネード
白しろいカフェーから
揺ゆれる木洩こもれ陽びを見みたの
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
樹きにもたれた貸自転車かしじてんしゃ
コテージから光ひかりを縫ぬって来きた
想おもい出でには縛しばられない
もう恋こいなどする気きも無ない私わたし
少すこし淋さびしげな
深ふかい青空あおぞらが
肩かたに降ふり注そそぐ避暑地ひしょち
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
今いまは私わたしも20才はたち
自由じゆうに生いきる事ことを憶おぼえながら
一人ひとりで生いきてる
時ときが消けした胸むねの痛いたみ
忘わすれるのに一年いちねんかかったわ
逢あいたいのは未練みれんじゃなく
サヨナラって涼すずしく言ゆうためよ
冷ひえたレモネード
薄うすいスライスを
噛かめばせつなさが走はしる
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
揺ゆれる木洩こもれ陽びを見みたの
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
白しろいカフェーから
揺ゆれる木洩こもれ陽びを見みたの
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
樹きにもたれた貸自転車かしじてんしゃ
コテージから光ひかりを縫ぬって来きた
想おもい出でには縛しばられない
もう恋こいなどする気きも無ない私わたし
少すこし淋さびしげな
深ふかい青空あおぞらが
肩かたに降ふり注そそぐ避暑地ひしょち
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
今いまは私わたしも20才はたち
自由じゆうに生いきる事ことを憶おぼえながら
一人ひとりで生いきてる
時ときが消けした胸むねの痛いたみ
忘わすれるのに一年いちねんかかったわ
逢あいたいのは未練みれんじゃなく
サヨナラって涼すずしく言ゆうためよ
冷ひえたレモネード
薄うすいスライスを
噛かめばせつなさが走はしる
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ
揺ゆれる木洩こもれ陽びを見みたの
あとあなたに逢あえれば
もうひと足早あしはやい夏なつ