「夏服のイヴ」の歌詞 松田聖子
2009/9/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
息いきをひそめて私待わたしまってた
あなたの背中せなかへと
太陽たいようが沈しずむまで
抱だき寄よせる手ての力強ちからづよさを
今いまは信しんじたくて眼めを閉とじる
夏服なつふくのイヴ あなたとなら
どこまでも走はしれるわ
楽園らくえんから追おい出だされた
恋人こいびとたちのように
倖しあわせにして 世界中せかいじゅうから
うらやまれるほどに抱だきしめて
夏服なつふくのイヴ 薄うすいシャツが
揺ゆれる鼓動伝こどうつたえる
選えらんだから悔くやまないわ
もし不幸ふこうになっても
青春せいしゅんの中なか 振ふり向むいた時とき
一番美いちばんうつくしい夏なつにして
夏服なつふくのイヴ あなたとなら
どこまでも走はしれるわ
楽園らくえんから追おい出だされた
恋人こいびとたちのように…
あなたの背中せなかへと
太陽たいようが沈しずむまで
抱だき寄よせる手ての力強ちからづよさを
今いまは信しんじたくて眼めを閉とじる
夏服なつふくのイヴ あなたとなら
どこまでも走はしれるわ
楽園らくえんから追おい出だされた
恋人こいびとたちのように
倖しあわせにして 世界中せかいじゅうから
うらやまれるほどに抱だきしめて
夏服なつふくのイヴ 薄うすいシャツが
揺ゆれる鼓動伝こどうつたえる
選えらんだから悔くやまないわ
もし不幸ふこうになっても
青春せいしゅんの中なか 振ふり向むいた時とき
一番美いちばんうつくしい夏なつにして
夏服なつふくのイヴ あなたとなら
どこまでも走はしれるわ
楽園らくえんから追おい出だされた
恋人こいびとたちのように…