「星空の下の君へ」の歌詞 松田聖子
2009/9/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしに問といかけてる
君きみはしあわせでいるか
僕ぼくの腕うでの中なかで泣ないたあの夜よるの君きみに
何なにもできないまま別わかれてしまったこと
今いまも僕ぼくはずっと後悔こうかいしているんだ
「愛あいしてた」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのあの笑顔えがお
曇くもらせた僕ぼくの手てでそんな気きがしてた
わがままだったよ
降ふるよな星空ほしぞらを君きみも見みてるかな
何なにも望のぞまないで
いつも側そばにいてくれた
僕ぼくはそんな君きみにずっと甘あまえていたんだ
君きみはどんなときも支ささえてくれるはずと
あたり前まえに思おもい感謝かんしゃもできなかった
「愛あいしてる」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのぬくもりが
今いまはもう別々べつべつの場所ばしょで生いきている
愛いとしい君きみだよ
降ふるよな星空ほしぞらをどこで見みてるかな
「愛あいしてた」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのあの笑顔えがお
曇くもらせた僕ぼくの手てでそんな気きがしてた
わがままだったよ
降ふるよな星空ほしぞらを君きみも見みてるかな
君きみはしあわせでいるか
僕ぼくの腕うでの中なかで泣ないたあの夜よるの君きみに
何なにもできないまま別わかれてしまったこと
今いまも僕ぼくはずっと後悔こうかいしているんだ
「愛あいしてた」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのあの笑顔えがお
曇くもらせた僕ぼくの手てでそんな気きがしてた
わがままだったよ
降ふるよな星空ほしぞらを君きみも見みてるかな
何なにも望のぞまないで
いつも側そばにいてくれた
僕ぼくはそんな君きみにずっと甘あまえていたんだ
君きみはどんなときも支ささえてくれるはずと
あたり前まえに思おもい感謝かんしゃもできなかった
「愛あいしてる」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのぬくもりが
今いまはもう別々べつべつの場所ばしょで生いきている
愛いとしい君きみだよ
降ふるよな星空ほしぞらをどこで見みてるかな
「愛あいしてた」何なによりも大切たいせつだったよ君きみのあの笑顔えがお
曇くもらせた僕ぼくの手てでそんな気きがしてた
わがままだったよ
降ふるよな星空ほしぞらを君きみも見みてるかな