「未来の花嫁」の歌詞 松田聖子
1982/11/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
空あきカン ひきずって
あの娘こ 彼かれと車くるまにのるの
花はなびらを散ちらして
鐘かねが鳴なり響ひびくわ
あなたはネクタイを
ゆるめながら 退屈たいくつな顔かお
私わたしたちの場合ばあい
ゴールは遠とおそうね
プロポーズはまだなの
ねぇ その気きはあるの
瞳ひとみで私わたし 聞きいてるのよ
友ともだちから 名前なまえが
変かわるニュース聞きくと
何故なぜか複雑ふくざつ 微妙びみょうなの
あの娘こは グループで
一番地味いちばんじみで おくれてたのに
誰だれよりも最初さいしょに
愛あいを射いとめたのよ
答こたえは決きめてある
胸むねの奥おくのひきだしの中なか
はっきりしないのは
あなたの悪わるい癖くせ
プロポーズはまだなの
いつまで 待またせるの
ケーキにナイフ いついれるの
ねぇ 未来みらいの花嫁はなよめ
隣となりにいることを
忘わすれないでね 約束やくそくよ
瞳ひとみで私わたし 聞きいてるのよ
ねぇ 未来みらいの花嫁はなよめ
隣となりにいることを
忘わすれないでね 約束やくそくよ
あの娘こ 彼かれと車くるまにのるの
花はなびらを散ちらして
鐘かねが鳴なり響ひびくわ
あなたはネクタイを
ゆるめながら 退屈たいくつな顔かお
私わたしたちの場合ばあい
ゴールは遠とおそうね
プロポーズはまだなの
ねぇ その気きはあるの
瞳ひとみで私わたし 聞きいてるのよ
友ともだちから 名前なまえが
変かわるニュース聞きくと
何故なぜか複雑ふくざつ 微妙びみょうなの
あの娘こは グループで
一番地味いちばんじみで おくれてたのに
誰だれよりも最初さいしょに
愛あいを射いとめたのよ
答こたえは決きめてある
胸むねの奥おくのひきだしの中なか
はっきりしないのは
あなたの悪わるい癖くせ
プロポーズはまだなの
いつまで 待またせるの
ケーキにナイフ いついれるの
ねぇ 未来みらいの花嫁はなよめ
隣となりにいることを
忘わすれないでね 約束やくそくよ
瞳ひとみで私わたし 聞きいてるのよ
ねぇ 未来みらいの花嫁はなよめ
隣となりにいることを
忘わすれないでね 約束やくそくよ