「永遠さえ感じた夜」の歌詞 松田聖子
2005/2/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふたり 星降ほしふる夜よるに
優やさしく抱だき合あいくちづけた
月つきの雫しずくが頬ほほを
切せつなく ぬらして落おちた
もしこの世界せかいが
明日あしたは消きえたとしても
あなたの腕うでに抱だかれ
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるを
大切たいせつにしまうことできたら
後悔こうかいしないと
すべてを誓ちかったの
ひとり 雨降あめふる夜よるは
悲かなしく あなたを想おもってる
月つきの翳かげりのなかに
あなたの姿すがたをさがす
手てをさしのべても
届とどかぬ場所ばしょで生いきてる
あなたと愛あいし合あえて
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるを
これからも ずっと忘わすれないで
心こころに刻きざむの
夜明よあけがつつんでも
あなたの腕うでに抱だかれ
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるに
生いきてく力ちからを与あたえられた
歩あるいてゆくのよ
光ひかりのある場所ばしょへ
ひとりでも
優やさしく抱だき合あいくちづけた
月つきの雫しずくが頬ほほを
切せつなく ぬらして落おちた
もしこの世界せかいが
明日あしたは消きえたとしても
あなたの腕うでに抱だかれ
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるを
大切たいせつにしまうことできたら
後悔こうかいしないと
すべてを誓ちかったの
ひとり 雨降あめふる夜よるは
悲かなしく あなたを想おもってる
月つきの翳かげりのなかに
あなたの姿すがたをさがす
手てをさしのべても
届とどかぬ場所ばしょで生いきてる
あなたと愛あいし合あえて
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるを
これからも ずっと忘わすれないで
心こころに刻きざむの
夜明よあけがつつんでも
あなたの腕うでに抱だかれ
永遠えいえんさえ感かんじた夜よるに
生いきてく力ちからを与あたえられた
歩あるいてゆくのよ
光ひかりのある場所ばしょへ
ひとりでも