「輝いた季節へ旅立とう」の歌詞 松田聖子
1994/12/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
淋さみしく寒さむい冬ふゆの次つぎにはきっと来くるわ
光ひかりあふれる希望きぼうに満みちた季節きせつ
二人ふたりの心こころの中なか・・・凍こおりついた“さよなら”
春はるの訪おとずれが溶とかしてゆく
愛あいとひきかえに
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
強つよいだけの女おんなじゃ可愛かわいくないと言いった
あなたの言葉ことばが冬ふゆの扉閉とびらとざした
冷つめたい部屋へやの中なかでひとりぼっちの季節きせつを
ずっと過すごしてた
二人ふたりの事見ことみつめ直なおすため
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
チャンスをください
もう一度いちどあなたに愛あいされる…
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
歩あるいてく新あたらしいあなたとの人生じんせいを
愛あいしてるあなただけこんなにも心こころから…
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
淋さみしく寒さむい冬ふゆの次つぎにはきっと来くるわ
光ひかりあふれる希望きぼうに満みちた季節きせつ
二人ふたりの心こころの中なか・・・凍こおりついた“さよなら”
春はるの訪おとずれが溶とかしてゆく
愛あいとひきかえに
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
強つよいだけの女おんなじゃ可愛かわいくないと言いった
あなたの言葉ことばが冬ふゆの扉閉とびらとざした
冷つめたい部屋へやの中なかでひとりぼっちの季節きせつを
ずっと過すごしてた
二人ふたりの事見ことみつめ直なおすため
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
チャンスをください
もう一度いちどあなたに愛あいされる…
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
思おもい切きり伝つたえたい
あなたへのこの想おもい
もう二度にどと迷まよわない
私わたしを受うけ止とめて
手てをつなぎ輝かがやいた季節きせつへ旅立たびだとう
歩あるいてく新あたらしいあなたとの人生じんせいを
愛あいしてるあなただけこんなにも心こころから…