「一粒のダイヤを探して」の歌詞 松阪晶子
1994/10/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一ひとつだけでいいから
輝かがやく物ものをみんな探さがしてる
側そばに見みえるのに
気付きづかず通とおり過すぎて
遠回とおまわりしたり
つまずいたり
それでもいつか
ダイヤの原石げんせき
願ねがう胸むねの中なかから一粒ひとつぶ
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
悩なやみながら磨みがいている
夜空散よぞらちりばめた
溢あふれる星屑ほしくず
負まけない様ように見みつける
一粒ひとつぶのダイヤ
眠ねむってる内うちに
そっと素敵すてきに
なんてうまくは行いかない
目標定もくひょうさだめて
地道じみちに努力どりょくしよう
泣ないたり
笑わらったりしながら
埋うもれて見みえない
ダイヤの原石げんせき
探さがし当あてる
でも間違まちがえない
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
静しずかに体からだ 燃もえている
どんな物ものが
目めの前まえを横切よこぎっても
そらさない信しんじてる
一粒ひとつぶのダイヤ
目めを覚さましてゆく
ダイヤの原石げんせき
太陽浴たいようあびた
海うみよりきっと綺麗きれい
みんなの胸むねの中なかの
一粒ひとつぶのダイヤ
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
悩なやみながら磨みがいている
夜空散よぞらちりばめた
溢あふれる星屑ほしくず
負まけない様ように見みつける
一粒ひとつぶのダイヤ
輝かがやく物ものをみんな探さがしてる
側そばに見みえるのに
気付きづかず通とおり過すぎて
遠回とおまわりしたり
つまずいたり
それでもいつか
ダイヤの原石げんせき
願ねがう胸むねの中なかから一粒ひとつぶ
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
悩なやみながら磨みがいている
夜空散よぞらちりばめた
溢あふれる星屑ほしくず
負まけない様ように見みつける
一粒ひとつぶのダイヤ
眠ねむってる内うちに
そっと素敵すてきに
なんてうまくは行いかない
目標定もくひょうさだめて
地道じみちに努力どりょくしよう
泣ないたり
笑わらったりしながら
埋うもれて見みえない
ダイヤの原石げんせき
探さがし当あてる
でも間違まちがえない
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
静しずかに体からだ 燃もえている
どんな物ものが
目めの前まえを横切よこぎっても
そらさない信しんじてる
一粒ひとつぶのダイヤ
目めを覚さましてゆく
ダイヤの原石げんせき
太陽浴たいようあびた
海うみよりきっと綺麗きれい
みんなの胸むねの中なかの
一粒ひとつぶのダイヤ
きっと一ひとつずつ
抱だいて歩あるいてる
悩なやみながら磨みがいている
夜空散よぞらちりばめた
溢あふれる星屑ほしくず
負まけない様ように見みつける
一粒ひとつぶのダイヤ