「燃える瞳を持ち続けて」の歌詞 松阪晶子
1994/5/11 リリース- 作詞
- 松阪晶子
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この楽曲へのみんなの気持ち
燃もえる瞳ひとみを持もち続つづけて
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
この広ひろい世界中せかいじゅう
たくさんの人ひとがいる
その中なかでどれ位くらい
仲間なかまに出逢であえるだろう
最初さいしょはちっぽけでいい
夢ゆめを抱だいていれば
いつかは叶かなえると
願ねがいをかけて
拳こぶしかため壁かべにぶつけたり
悔くやし涙なみだあふれ
崩くずれそうでも
燃もえる瞳ひとみを持もち続つづけて
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
全力ぜんりょくで走はしっても
上手うまく行いくと限かぎらない
時々ときどきは正直しょうじきに
自分じぶんを見みつめ直なおそう
少すこしづつ羽はばたいた
夢支ゆめささえられる程ほど
広ひろくて力強ちからづよい
心育こころそだてて
体からだの傷きずよりも 心こころの傷きず
深ふかく残のこって行いく
忘わすれないで
何度なんどもくじけたり
つまずいて
強つよく強つよく輝かがやき始はじめる
真実しんじつから
逃にげ出だしたりしないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
燃もえる瞳ひとみを持もち続つづけて
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
ここから伝説でんせつを
この手てでつくり出だす
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
この広ひろい世界中せかいじゅう
たくさんの人ひとがいる
その中なかでどれ位くらい
仲間なかまに出逢であえるだろう
最初さいしょはちっぽけでいい
夢ゆめを抱だいていれば
いつかは叶かなえると
願ねがいをかけて
拳こぶしかため壁かべにぶつけたり
悔くやし涙なみだあふれ
崩くずれそうでも
燃もえる瞳ひとみを持もち続つづけて
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
全力ぜんりょくで走はしっても
上手うまく行いくと限かぎらない
時々ときどきは正直しょうじきに
自分じぶんを見みつめ直なおそう
少すこしづつ羽はばたいた
夢支ゆめささえられる程ほど
広ひろくて力強ちからづよい
心育こころそだてて
体からだの傷きずよりも 心こころの傷きず
深ふかく残のこって行いく
忘わすれないで
何度なんどもくじけたり
つまずいて
強つよく強つよく輝かがやき始はじめる
真実しんじつから
逃にげ出だしたりしないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
燃もえる瞳ひとみを持もち続つづけて
熱あつく熱あつく体震からだふるわせて
自分じぶんを信しんじて
目めをそらさないで
ここからはじまる伝説でんせつ
この手てでつくり出だす
ここから伝説でんせつを
この手てでつくり出だす