「白黒」の歌詞 板野友美
2013/6/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
捨すて去さってしまいたいこの想おもいは
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
君きみの声こえ 君きみの匂におい
忘わすれられなくて
いけない恋こいしてると 初はじめからわかってたの
「好すき」の言葉ことば 言いえずじまい
わたしが選えらんだの 君きみとは違ちがう人ひと
それなのに なぜか胸むねが苦くるしくて
浮うわついた気持きもちで始はじめた行為こういが
今いまも私わたしを苦くるしめてるなんて
君きみを想おもうこの気持きもちを
胸むねに秘ひめたままでいる
浮うわついた気持きもちで始はじめた恋こいが
既すでに手遅ておくれだったこの現実げんじつ
狂くるってく歯車はぐるままだ
止とめられずにいた
彼かれに隠かくしている この気持きもちもどかしくて
甘あまい記憶きおく 消けし去さりたい
一いちか八ばちかの賭かけね 君きみとの関係かんけいは
後戻あともどりできないわ したくない
捨すて去さってしまいたいこの想おもいは
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
優やさしい目めみつめないで
嘘うそを見透みすかされそうね
捨すて去さってしまいたいこの想おもいは
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
君きみの声こえ 君きみの匂におい
胸むねに絡からみつく
浮うわついた気持きもちで始はじめた行為こういが
今いまも私わたしを苦くるしめてるなんて
君きみを想おもうこの気持きもちを
胸むねに秘ひめたままでいる
浮うわついた気持きもちで始はじめた恋こいが
既すでに手遅ておくれだったこの現実げんじつ
狂くるってく歯車はぐるままだ
止とめられずにいた
どうしようもない想おもい
重かさねた嘘うそが痛いたいけれど
今いまは言いえないの
君きみの事ことが好すきです
例たとえば君きみと彼かれより先さきに
出会であってたなら
2人ふたりは未来みらいも愛あいし合あうことできたかな?
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
君きみの声こえ 君きみの匂におい
忘わすれられなくて
いけない恋こいしてると 初はじめからわかってたの
「好すき」の言葉ことば 言いえずじまい
わたしが選えらんだの 君きみとは違ちがう人ひと
それなのに なぜか胸むねが苦くるしくて
浮うわついた気持きもちで始はじめた行為こういが
今いまも私わたしを苦くるしめてるなんて
君きみを想おもうこの気持きもちを
胸むねに秘ひめたままでいる
浮うわついた気持きもちで始はじめた恋こいが
既すでに手遅ておくれだったこの現実げんじつ
狂くるってく歯車はぐるままだ
止とめられずにいた
彼かれに隠かくしている この気持きもちもどかしくて
甘あまい記憶きおく 消けし去さりたい
一いちか八ばちかの賭かけね 君きみとの関係かんけいは
後戻あともどりできないわ したくない
捨すて去さってしまいたいこの想おもいは
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
優やさしい目めみつめないで
嘘うそを見透みすかされそうね
捨すて去さってしまいたいこの想おもいは
今いまもわたしの中なか 積つもってゆくの
君きみの声こえ 君きみの匂におい
胸むねに絡からみつく
浮うわついた気持きもちで始はじめた行為こういが
今いまも私わたしを苦くるしめてるなんて
君きみを想おもうこの気持きもちを
胸むねに秘ひめたままでいる
浮うわついた気持きもちで始はじめた恋こいが
既すでに手遅ておくれだったこの現実げんじつ
狂くるってく歯車はぐるままだ
止とめられずにいた
どうしようもない想おもい
重かさねた嘘うそが痛いたいけれど
今いまは言いえないの
君きみの事ことが好すきです
例たとえば君きみと彼かれより先さきに
出会であってたなら
2人ふたりは未来みらいも愛あいし合あうことできたかな?