「天国の記憶」の歌詞 林原めぐみ
2007/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれか どこか 激はげしく惹ひかれて
めぐり逢あってしまう
時ときを止とめた時計とけい 巻まき戻もどすみたいに
運命うんめいが動うごく
忘わすれられるためだけ
名前なまえを持もつすべては 現うつつを遊あそぶけど
あなたの手てのぬくもり
ただ生うまれる前まえから
憶おぼえていた 私わたしはなぜせつなくて
いつか 何なにか 二人ふたりは変かわるの
遠とおい日々ひびの果はてに
幸しあわせの裏うらには 悲かなしみが隠かくれて
微笑ほほえみをうばう
この記憶きおくの続つづきを
天国てんごくから私わたしは 何度なんども連つれてくる
どれだけ傷きずついても
ほどくことができない
棘いばらの糸いと それを愛あいと呼よぶのだろう
逃のがれたくて 求もとめてゆく
歪ゆがんだカルマに抱だかれて
忘わすれられるためだけ
名前なまえを持もつすべては 現うつつを遊あそぶけど
あなたの手てのぬくもり
ただ生うまれる前まえから
憶おぼえていた 名なもなきこの魂たましいが
めぐり逢あってしまう
時ときを止とめた時計とけい 巻まき戻もどすみたいに
運命うんめいが動うごく
忘わすれられるためだけ
名前なまえを持もつすべては 現うつつを遊あそぶけど
あなたの手てのぬくもり
ただ生うまれる前まえから
憶おぼえていた 私わたしはなぜせつなくて
いつか 何なにか 二人ふたりは変かわるの
遠とおい日々ひびの果はてに
幸しあわせの裏うらには 悲かなしみが隠かくれて
微笑ほほえみをうばう
この記憶きおくの続つづきを
天国てんごくから私わたしは 何度なんども連つれてくる
どれだけ傷きずついても
ほどくことができない
棘いばらの糸いと それを愛あいと呼よぶのだろう
逃のがれたくて 求もとめてゆく
歪ゆがんだカルマに抱だかれて
忘わすれられるためだけ
名前なまえを持もつすべては 現うつつを遊あそぶけど
あなたの手てのぬくもり
ただ生うまれる前まえから
憶おぼえていた 名なもなきこの魂たましいが