「一緒にいよう」の歌詞 林家たい平
2006/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
探さがしているものはなあに?
部屋へやの隅真すみまっ黒くろに汚よごれた手て
忘わすれかけた大事だいじな事こと
少すこしずつ思おもい出だしていけるさ
泣ないていいよ 閉とじ込こめても笑顔えがおは見みせられない
百万通ひゃくまんとおりの嘘うそは一ひとつの本当ほんとうにかなわない
その胸むねん中なかに一ひとつ君きみの命いのち
あと何回生なんかいうまれても君きみは君きみだから
僕ぼくの大切たいせつな人ひと
僕ぼくもそうさ不安ふあんになる
誰だれの為何ためなにの為ために目覚めざめて…
だからせめて君きみのことを好すきな僕ぼくを
信しんじてあげたいんだ
抱だいていいかい? 手てを離はなせば何処どこかに消きえそうで
百万回ひゃくまんまかいでもいいよ一ひとつの行ゆき先さきを探さがそう
迷まよい疲つかれた時ときには空そらを見みよう
あと何回生なんかいうまれても僕ぼくは僕ぼくだから
君きみが大切たいせつな人ひと
探さがしているものはなあに?
部屋へやの隅真すみまっ黒くろに汚よごれた手て
それはきっと君きみそのもの 窓まどに光ひかりが差さす
百万通ひゃくまんとおりの嘘うそは一ひとつの本当ほんとうにかなわない
その胸むねん中なかに一ひとつ君きみの命いのち
あと何回生なんかいうまれても僕ぼくと君きみだから
ずっと一緒いっしょにいよう
部屋へやの隅真すみまっ黒くろに汚よごれた手て
忘わすれかけた大事だいじな事こと
少すこしずつ思おもい出だしていけるさ
泣ないていいよ 閉とじ込こめても笑顔えがおは見みせられない
百万通ひゃくまんとおりの嘘うそは一ひとつの本当ほんとうにかなわない
その胸むねん中なかに一ひとつ君きみの命いのち
あと何回生なんかいうまれても君きみは君きみだから
僕ぼくの大切たいせつな人ひと
僕ぼくもそうさ不安ふあんになる
誰だれの為何ためなにの為ために目覚めざめて…
だからせめて君きみのことを好すきな僕ぼくを
信しんじてあげたいんだ
抱だいていいかい? 手てを離はなせば何処どこかに消きえそうで
百万回ひゃくまんまかいでもいいよ一ひとつの行ゆき先さきを探さがそう
迷まよい疲つかれた時ときには空そらを見みよう
あと何回生なんかいうまれても僕ぼくは僕ぼくだから
君きみが大切たいせつな人ひと
探さがしているものはなあに?
部屋へやの隅真すみまっ黒くろに汚よごれた手て
それはきっと君きみそのもの 窓まどに光ひかりが差さす
百万通ひゃくまんとおりの嘘うそは一ひとつの本当ほんとうにかなわない
その胸むねん中なかに一ひとつ君きみの命いのち
あと何回生なんかいうまれても僕ぼくと君きみだから
ずっと一緒いっしょにいよう