「芝浜ゆらゆら」の歌詞 林家たい平
2006/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然愛とつぜんあいは目めの前まえに落おちてきて
眩まぶしい光ひかりのような 潮風吹しおかぜふく浜辺はまべで
あの娘こがいる幸しあわせな時間じかんは
あっという間まにまた早足はやあしで過すぎてゆく
何なにもかもそのままに あの娘こは出でて行いったよ
抜ぬけ殼がらの心こころ
パッと覚さめた夢ゆめは 甘あまい恋こいの話はなし 芝浜しばはまゆらゆら
伸のびたあの娘この影かげまでつかまえられたのに
やっと会あえたふたり つらいさよならさ
芝浜しばはまの波なみに返かえすあの娘この思おもい出で
また夢ゆめにならないように
ちょうど今日きょうもあの日ひと同おなじ空そら
天秤雲てんびんぐもの背中せなかまたがった 僕ぼくは一人ひとり
思おもわせぶりの雨あめが泣なきべそを隠かくすから
「構かまわず濡ぬらせよ」
パッと覚さめた夢ゆめは 甘あまい恋こいの話はなし 芝浜しばはまゆらゆら
伸のびたあの娘この影かげまでつかまえられたのに
やっと会あえたふたり つらいさよならさ
芝浜しばはまの波なみに返かえすあの娘この思おもい出で
また夢ゆめにならないように
グッと抱だきしめてた 口くちづけかわしてた 芝浜しばはまゆらゆら
きっと答こたえなんてない 理由りゆうさえいらない
だって好すきだったよ あの娘ことさようなら
芝浜しばはまの波なみを いつかぷかぷか泳およいで
また夢ゆめにならないように
眩まぶしい光ひかりのような 潮風吹しおかぜふく浜辺はまべで
あの娘こがいる幸しあわせな時間じかんは
あっという間まにまた早足はやあしで過すぎてゆく
何なにもかもそのままに あの娘こは出でて行いったよ
抜ぬけ殼がらの心こころ
パッと覚さめた夢ゆめは 甘あまい恋こいの話はなし 芝浜しばはまゆらゆら
伸のびたあの娘この影かげまでつかまえられたのに
やっと会あえたふたり つらいさよならさ
芝浜しばはまの波なみに返かえすあの娘この思おもい出で
また夢ゆめにならないように
ちょうど今日きょうもあの日ひと同おなじ空そら
天秤雲てんびんぐもの背中せなかまたがった 僕ぼくは一人ひとり
思おもわせぶりの雨あめが泣なきべそを隠かくすから
「構かまわず濡ぬらせよ」
パッと覚さめた夢ゆめは 甘あまい恋こいの話はなし 芝浜しばはまゆらゆら
伸のびたあの娘この影かげまでつかまえられたのに
やっと会あえたふたり つらいさよならさ
芝浜しばはまの波なみに返かえすあの娘この思おもい出で
また夢ゆめにならないように
グッと抱だきしめてた 口くちづけかわしてた 芝浜しばはまゆらゆら
きっと答こたえなんてない 理由りゆうさえいらない
だって好すきだったよ あの娘ことさようなら
芝浜しばはまの波なみを いつかぷかぷか泳およいで
また夢ゆめにならないように