「花結び」の歌詞 林明日香
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
この海越うみこえ 会あいに行いくの
星ほしのひかりを 頼たよりに
あなたが居いる 知しってるから
生うまれる前まえに 約束やくそくした
夢ゆめの続つづきを 見みている様ように
溶とけ合あって 待まっていたね
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 奪うばわれた日ひ
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
遠回とおまわりを してもいいの
辿たどり着つく 場所ばしょは一ひとつ
この心こころに 聞きこえている
私わたしを呼よぶ あなたの声こえ
夢ゆめの中なかで 私わたしの涙なみだを
何度なんどでも 拭ぬぐっていた
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 生うまれ変かわる
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
言葉ことばなど いらない
尽つきぬ想おもいを 抱かかえたままで
巡めぐり合あわずにはいられない
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
星ほしのひかりを 頼たよりに
あなたが居いる 知しってるから
生うまれる前まえに 約束やくそくした
夢ゆめの続つづきを 見みている様ように
溶とけ合あって 待まっていたね
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 奪うばわれた日ひ
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
遠回とおまわりを してもいいの
辿たどり着つく 場所ばしょは一ひとつ
この心こころに 聞きこえている
私わたしを呼よぶ あなたの声こえ
夢ゆめの中なかで 私わたしの涙なみだを
何度なんどでも 拭ぬぐっていた
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 生うまれ変かわる
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
言葉ことばなど いらない
尽つきぬ想おもいを 抱かかえたままで
巡めぐり合あわずにはいられない
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの