「風の凱歌」の歌詞 林明日香
2004/7/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽炎揺かげろうゆれる 歓声かんせいは 既すでに遠とおく
苦くるしい時ときも やがて彼方かなたに過すぎ去さり
この手てに掴つかむ事こと 今いまはまだ
出来できはしないけれども あとどれだけの壁越かべこえ
辿たどり着つくのか
あなたの背中せなかを いつも見みていた
いつか先さきに行いける日ひが来くる
信しんじてる その日ひを
力ちからよ届とどけ 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ
叶かなわず負まけた 立たち尽つくす 足あしがすくむ
拳握こぶしにぎって 泪なみだ 噛かみしめた日々ひびも
この日ひの為ために 続つづく道みちだと
信しんじて前まえを見みてきた ただひたすらに 夢追ゆめおい
又また 走はしり始はじめる
あなたの勇気ゆうきを いつも見みていた
いつか共ともに泣なける日ひが来くる
信しんじてた この日ひを
踏ふみ出だせ強つよく 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ
沸わき立たつ風かぜに 大気たいきは震ふるえ
鼓動強こどうつよく 凱歌がいかを歌うたう
諸手もろてに仰あおぐ 天あまつみ空そらよ
今私いまわたしを 抱だきしめて
あなたの背中せなかを いつも見みていた
いつか先さきに行いける日ひが来くる
信しんじてた この日ひを
力ちからよ届とどけ 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ
苦くるしい時ときも やがて彼方かなたに過すぎ去さり
この手てに掴つかむ事こと 今いまはまだ
出来できはしないけれども あとどれだけの壁越かべこえ
辿たどり着つくのか
あなたの背中せなかを いつも見みていた
いつか先さきに行いける日ひが来くる
信しんじてる その日ひを
力ちからよ届とどけ 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ
叶かなわず負まけた 立たち尽つくす 足あしがすくむ
拳握こぶしにぎって 泪なみだ 噛かみしめた日々ひびも
この日ひの為ために 続つづく道みちだと
信しんじて前まえを見みてきた ただひたすらに 夢追ゆめおい
又また 走はしり始はじめる
あなたの勇気ゆうきを いつも見みていた
いつか共ともに泣なける日ひが来くる
信しんじてた この日ひを
踏ふみ出だせ強つよく 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ
沸わき立たつ風かぜに 大気たいきは震ふるえ
鼓動強こどうつよく 凱歌がいかを歌うたう
諸手もろてに仰あおぐ 天あまつみ空そらよ
今私いまわたしを 抱だきしめて
あなたの背中せなかを いつも見みていた
いつか先さきに行いける日ひが来くる
信しんじてた この日ひを
力ちからよ届とどけ 栄はえある光浴ひかりあび
高たかく耀かがやかに この身みを讃たたえる
炎ほのお 燃もえ